バブル

給食のおじさん(相方)、ハム達のご飯を配膳中

おじさんが用意してくれた給食をお口の中に詰めまくったうりさん。

見事な肩パッド(バブル)状態何だか強そうにも見えるね
なのに、まだ…

うり「なんかちょうだーい」

…と、おねだり。

うりさん、欲張りすぎよ
ほらほら、そんな状態じゃお家にだって絶対に上れっこないんだから～


明日はブログをお休みさせていただきます

気の迷い

こんな風に一度は手乗りに慣れたかと思われたカエデさんですが・・・↓

結局また元通り・・・
（触られるのが怖いらしく、入れ物越しでないと無理な状態！）
カエデ「あの日（直に手乗りした日）は私、どうかしていたのよ。」

カエデ「だって、ホラ・・・」

カエデ「やっぱり怖い」

カエデさん、飼い主は怖くないってば～
しめじさんなんて躊躇なく手に乗ってくるよ～。
さあカエデさんももう１度レッツトライ

そんなこったろうと

うり「スポーツの秋っ。」

うり「秋っ。」

うりさん、もしや前回の記事で太っちょと言われたこと気にしているのかい頑張ってるとこ悪いけど・・・秋とか言ってるけど・・・あなたがひきこもりしている間に（いつの間にやら）秋は過ぎ去った感じですよ
室内はエアコンで暖かくしてあるからわかんないだろうけど、お外はとっても寒いのよん。飼い主なんて先日、雪虫を見たもん
まあ、うりさんは太り気味だから…秋だろうが冬だろうが、こうして運動をするのは良いことだけどね頑張れっ、うりさん
・・・しかし、その後、再び回し車を見てみれば・・・

コーンの食べかすっ
うり「いやあ、運動したらお腹が減っちゃってねぇ。」

・・・そんなこったろうと思ったよ

太っちょの家

巣の中におしっこをしていたらしく「こりゃもう使えないな」と、相方にお家をポイされてしまったうりさん。
次に新しく用意されたお家は、巣材が入っていた空き箱。

うりさん、寒いからって巣の中でしちゃあダメよ。ちゃんとおトイレ行かないと
うり「おしっこをしていたことは(恥ずかしいから)皆さんには黙っていてほしかったなァ。」

あそう言えば、この箱・・・昔カエデさんもおうちにしていたことがあったのよね
カエデさんは、この穴からこんなふうに軽々と出たり入ったりしていて、飼い主もそれを見るのが楽しみだったんだけど↓


うりさんは・・・

太っちょだから無理そうね残念

青春という名の

「相方さんは本日は休日でした？」ってハム友さんからコメをいただいて気がついたんだけど、昨日は勤労感謝の日だったのですね。
相方は勿論お仕事でした。（←基本日曜しか休みじゃない）
飼い主も「よその旦那さんみたいにお休みがあればなあ～」なんて羨ましく思っていた時もありましたが・・・もう慣れちゃいました
（慣れたというか諦めたっ？でも、年に１回くらいは近場の温泉に行きたいっ。）
・・・と、いうことで、相方よいつもお仕事ご苦労様

ちびセカ「わわっこれって・・・もしや相方」

うん。似てる似顔絵メーカーで作ったよ。
ちびセカ「ねえ、頬のプツプツは何なの」

青春という名の名残です。
ちびセカ「（ニキビ痕なのね。）」

何だか口元がムカつく感じでしょそっくりなの。
え「飼い主の似顔絵は？」って
作ったんだけど・・・バナナマンの日村（さん！）に激似だったのよ。
自分で作ったくせにちょっと衝撃だったYO

チョビひげ

相方の（毛玉だらけの）ダサいパジャマを見せ付けられた後のしめじさん。
相方におやつを貰っています。

お鼻におやつのカス付き


しめじさん、女の子なのにね。チョビ髭みたい
しめじ「え」

しめじ「あら、ヤダ」

しめじさん、お鼻のおやつも器用にペロリン

へんなの！

毛玉が凄い（ハムプリケ付き）寝巻き姿の相方。
今度はちびセカさんを手に乗せています。
ちびセカ「何よ、これ」

ちびセカ「へ～んなのっ」

ちびセカ「それよりか、おやつよ。おやつ」

相方「ちびセカよ。お前もか・・・。」
そりゃそうよね。


そんなアップリケより、やっぱりおやつよね

ハムプリケ

今年もやってきました。この季節。
相方「見よ。このハムプリケ（←ハムスターのアップリケのことらしい）」

アラフォーのおっさんが着るパジャマじゃないわね・・・
（へんてこパジャマの詳細はこちら→☆）
毛玉ももの凄いし（あまりに酷いので、ぼかしてみたが面倒なので以後放置。）
夜中に救急車呼ぶような事態になったら、この人これを着たまま運ばれていくんだろうな
相方「どうだ、しめちゃんこのハムプリケ、可愛いだろう」
しめじ「・・・。」

しめじ「そんなことより、おやつぅ～」

しめじさん、相方のだっさいスウエットには（勿論）興味ナシ！です。
相方「はこにゃんは、ちゃんと見てくれたのにな～。しめちゃんにはこのセンス、理解出来ないか。」
いやいや・・・。はこねさんだって、この通り↓

はこね「・・・。」

はこね「・・・。」


だったでしょうよ

冬将軍

師走並みの寒波が押し寄せた週末。
夜間の冷え込みには急遽エアコンを入れて対処したけれど「皆、ちゃんと元気にしてくれてたかな」と、心配になって、いつもより少しだけ早起きしてハム達のケースを覗きこんだら・・・
しめじ「飼い主だ飼い主、飼い主～」

しめじ「おやつちょうだい」

・・・と、駆け寄ってきてくれたしめじさん。しめじさん、朝からとっても元気良かった
けどね、朝っぱらからおやつかぁ・・・。
（と、言っても彼女にとったら「夜」みたいなもんだけど）
だから～白菜っ召し上がれ～
しめじ「白菜とは想定外だわ。」

しめじ「ま、いっけど」


さあ、しめじさん、もうおやすみね～
（そうしてこの後・・・飼い主も二度寝をする為に、再びお布団に潜り込んだのでした）

出張

今日から相方が静岡に泊りがけで出張です。
この時期は毎年出張が多いなあ
一昨年なんて1ヶ月くらい居なかった気が…。
うり「エッ。相方、今日から居ないの」

うり「 静かだし嬉しいな♪やったあ」

うりさん、相方がこの記事を見たら拗ねちゃうわよもうおやつくれなくなっちゃうかもよ
うり「 あ、相方が居ないなんて～僕すっごくすっごく寂しいよ悲しくて涙が止まらないよぉわああああぁ。」

うりさん、下手な芝居はしなくてよろし。
まあ、何にせよ気をつけて行ってきたまえ。相方よお土産にうなぎパイヨロシクね

僕の庭

今週もうりさんハウスのお掃除担当となった相方。
せっせとおトイレ砂を交換。

そこへ現れたうりさん。
うり「表が騒がしいと思ったら・・・また奴（相方）が僕の庭を荒らしに来てる」

・・・なんて思っているんだろうなあ
だけど、そんな気持ちなど露知らずの相方は「うり～。おいで～」と猫なで声で手乗りを希望。

結果・・・

うり「つーん」

はい。今週も勿論無視ですよっと
相方～うりさんに心開いて貰える様になるまでお掃除頑張れ
おまけ
お掃除（庭荒らし）のお詫びに自家製コーンを貰ったうりさん。

豪華なお詫びで良かったわね。うりさん

うずき出す

しめじ「昨日は飼い主、歯医者さんで神経を抜いたらしいわ。」

しめじ「飼い主が帰ってきたから、おやつちょうだいっておねだりしたのに『麻酔が切れて、治療痕がうずきだしたから後にしてね』って言われちゃった（その後、慌てて痛み止め飲んだみたいだけど。）」

しめじ「歯って凄いわねえ。人間の体からしたら凄く小さい部分なのに・・・あんなふうに人間を苦しめるなんてねしかも、しばらく違和感があって食事も楽しめないって言ってたわね。」

しめじ「そんな可哀相な飼い主に見せびらかすように粟の穂を食べてやるわうふふ。」

ちびセカさんもしめじさんも酷いわねえまあ、虫歯になった飼い主が悪いけどさ
君らも歯は大事にしなさいよ

見せびらかすように

ちびセカ「今日は飼い主が歯医者さんへ行くみたい。」

ちびセカ「どうやら虫歯みたいよ。昨夜から歯が痛い痛いって呻いてたもの。しばらく通う羽目になりそうね。ふふ。」

ちびセカ「可哀相な飼い主に見せびらかすようにおやつを食べてやるわ」

・・・と、いうことで（どういうことっ）今日はいつもより更に更に簡単更新で失礼します
皆様も歯はお大事になさってくださいね～。

フルーツをおすそ分け

みかんを買ったので、ハム達にもちょこっとおすそ分け。
しめじ「みかん、最後に食べたのはいつだったかしら」

しめじ「え～っと、確か３月」

しめじ「みかんを食べると冬が来たって感じ」

しめじ「う～んジューシー」


久々みかんに、と～ってもいいお顔を見せてくれたしめじさんでした

欲張りはほどほどに

おねだりうりさんにさつまいもをあげました

柔らかくて甘いね～


あっという間に食べ終えちゃいました。美味しかったね
・・・が、そんなんじゃ物足りない強欲うりさん、更におねだりをするつもりで巣の上に上ろうとして・・・

デデンと落下
「うりさん、足が短いからね～。」と、鼻で笑ったら・・・
うり「もういいっ飼い主のバカバカバカ。」

・・・ってな感じで、お尻をぷりぷりさせて巣に戻って行きましたう
りさん、欲張るのも程々にね～

甘やかし

(何気に前回の続きです)

おねだりしていたちびセカさんを甘やかし、おやつをあげる相方。
(しかも大き過ぎる）

喜ぶちびセカさん。

そんなちびセカさんをそっとサワサワする変態相方

ちびセカさん、実はゾーっとしてるんでしょ

「やめてよね」的な感じに見えるけど・・・

素直に巣材を受けとって帰宅した方が良かったかも、ね

腹の足し

～昨晩の出来事～

朝方は冷え込むとの予報を聞いて・・・
今のうちに少しでも防寒しといてあげなきゃ～ってことで、ちびセカさん宅に巣材をお届け

なのに・・・
ちびセカ「チッ」

ちびセカ「こんなけもけもいらないわよっ」

ちびセカ「どうせなら腹の足しになるようなものをよこしなさいよっ」

が～ん
・・・こうして飼い主の好意はあっさりと踏みにじられたのでした。
おまけ
既に気温が下がってきているというのにトイレ寝していた　うりさん。

風邪ひかないでね

ガブッといっちゃって！

しめじさんを愛でる相方。

ここのところ相方は、しめじさん達のお世話もロクにしていなかったというのに・・・

いくらおやつが貰えるからって、しめじさんったら素直に相方（なんか）の手に乗って

うりさんなんか、相方に対してこんなふうに「あからさま」だったというのにねえ↓
うり「つーん」

いい子過ぎるよ。しめじさんは

相方になんかもっと冷たくしちゃっていいのに～もう、ガブッといっちゃってよ～

豹変する時

自家製（実家製）コーンを与えたとき・・・
それは、いつも引っ込み思案で怖がりのカエデさんが別ハムへと豹変する時・・・。


カエデさん、お顔が怖いっ（勢いが良過ぎてブレッブレだよ）

３０秒も経たないうちに半分をむしり取られてしまいました

カエデ「一旦、お家に帰ってコーンを置いてまた戻ってくるから」

カエデ「すぐ戻ってくるからカエのコーンに絶対に手を触れないでよ～」

・・・
「今日はこれくらいでやめとこうね」と、取り上げちゃったことがあったの覚えてるのだろうか
その後、あっという間に（コーンを置いて）戻ってきたカエデさん。

信用ないなあせっかくのコーン、もう少しゆっくり楽しんで

ほんのりかぼちゃ色

おねだりうりさんに、実家で収穫したカボチャを…

ほいっ

このカボチャ、以前食べた坊ちゃんカボチャとは違うのよ。
宿儺(すくな)カボチャといって、珍しい種類のカボチャなのよ～
うりさん うまうま

甘くて美味しいね

うりさん、あっという間に食べ切りました。
うり「おかわりあるかな」

今日はもうおしまい
（うりさん、爪がほんのりカボチャ色になっちゃってるよ。）
また明日あげるからね～
うり「約束だよ」

うん。約束
それと・・・
あおむし父よ、今回もごちそうさまでした

ひもじい

☆Ｓ様へ☆
うりさん達もあっという間に私の年齢を超えちゃうんでしょうけれど、いつまで経っても可愛い赤ちゃんみたい。私もハム達のママのようなつもりでお世話をしています（＾＾）

あかんやつ

ちびセカさんが食べなかったヨーグルト。
「他の子なら食べてくれるかもしれない」と、微かな期待を抱きつつ、やってきましたうりさんハウス
すんすんすん。

うり「」

うり「念の為、もう１度・・・。」

うり「ひ～やっぱりあかんやつ（ヨーグルト）やん。早く遠ざけてよ」

・・・と、こんな態度のうりさんですが、ヨーグルト味の乳酸菌のタブレットは喜んで食べます

ある日突然

ちびセカさんに（久しぶりの）ヨーグルトを与えてみました
（それまで凄く嫌っていたのに、ある日突然食べてくれるようになったジジさんのようなタイプも居るので。念の為！）
ちびセカ「お豆腐かしらね」

ちびセカ「・・・」

ちびセカ「やだもうまた騙されたわ。これ、くさいやつじゃないの」

はあ・・・ダメか水の切れた美味しい部分（←飼い主的に）を持ってきたんだけどねえ。
ほい。ちびセカさんが欲しいのはこれだよね
生のお豆腐が無いから、乾燥豆腐だけど。
ちびセカ「そうそう。これこれっ」


ちびセカ「始めからこれを出してくれればいいのよ」

ごめんなさいね。もしかしたらと思ったものでね
・・・とか言いつつ、今後もちびセカさんが忘れた頃に出すかもしれないけど、ねっ

女心と秋の空

先日、奇跡の手乗り（大げさ）を果たしたカエデさん。

再び手乗りなるかっ

カエデ「やっぱや～めたっ」

わわわ。カエデさん、いきなり降りようとしないで～
てっきりまた乗ってきてくれるかと期待したのにぃ
カエデ「女心は秋の空のように移り変わりが激しいのよん。」

カエデ「それに、手乗りしても、ここ（地上）でも貰える物に大差ないみたいだし」

ば、ばれていたかっ・・・カエデさん、なかなかやるわね

魅力的！

先週末、我が家にやってきた甥っ子
何にでも興味津々なお年頃。
「おやつちょうだい」と空気穴をベロついていたちびセカさんを発見し、ジ～ッ
なので、ほんの少しだけだけご対面させてみました。

しめじさんを見て「おおっおおっ」と喜ぶ甥っ子。
小さい生き物にも優しくできる子になってね～。
・・・と、いうことで・・・
ちびセカさん、お疲れ様でした
（数秒覗かれただけどね）お詫びのおやつです。

甥っ子、ちびセカさんに夢中だったね。
ちびセカ「当たり前じゃないの。私ってば魅力的だもの」

その通りっ

ちびセカさんはと～っても魅力的なおハムさんでございますよっ。（ヨイショッ）