帰らなきゃ

飼い主の膝の上でおやつを食べながら、お掃除が終わるのを待っているしめじさん
（奥ではお掃除を頑張る相方がぼんやり写っている）


あっ。しめじさんお掃除終わったみたいよ。

しめじ「帰らなきゃ」

相方の差し出した手に素直に乗り込むしめじさん。

しめじさんってば本当にお利口さんだなぁ
誰かさんとは大違いだぁ～
おまけ
うり「え誰かさんって僕のこと」

（お掃除中、待機場から脱走を図ったうりさん。呼んでも戻って来ないのでおやつで釣ってようやく捕獲）

カエデのお宝

お掃除前にチラリと覗いたカエデさんのケースの・・・

庭の真ん中がだけが不自然にこんもり。
床材がここに集中してるね。何か変だね。
カエデ「えっ何何もおかしくないでしょ飼い主の気のせいだってば。」

そうちょっと失礼して・・・床材をかき分け、かき分け。
カエデ「ちょっとヤメテ。ヤメテ」

アッ。ハムコーン発見

カエデ「こ、これは・・・何でもないの飼い主の見間違いよ。何も出てきてないわよホラッ。ホラッ。」

・・・と、慌てた様子でコーンを隠そうとするカエデさん。
カエデ「ふぅ（なんとか誤魔化せた）」

カエデさん・・・心の声、読んじゃって悪いけど全く誤魔化せてないから
今からお掃除するしね。隠しても無駄だよ
けど、大事なコーンは捨てずにまたケースに戻してあげるから、心配しないでね

暑がり

予報通りに暑かった週末、夜になっても室温は下がらず。
ハムマンション上階にお住まいのうりさんは、涼を求めおトイレへ避難。
うり「暑いなあ～・・・。」

うり「飼い主、何とかして（今月２回目の『クーラー入れろ』の意）」

確かにちょっと暑いけど・・・（うりさんの隣に住んでいる）カエデさんは巣から出てきてないからねえ。他の皆だって、巣で寝ているしなあこつぶさんなんて回し車をせっせと回しているよ
うり「こつぶはマンション下段に住んでいるから涼しいんだよ」
そ、そうかなぁ・・・
けど、うりさんにはハム友さんからいただいた陶器のトンネルや・・・↓

アシグロさんのお下がりの陶器ハウスがあるでしょ

本当に暑かったらここいらでバテているはずだもの。
うり「飼い主のケチケチ。」

・・・
ま、体力的なことを考えたら、若いこつぶさんのケースと、暑がり中高年のうりさんのケースの位置を入れ替えてあげた方がいいのかもしれないわねえ。

いいとも！

昨日の記事で「びびりちゃん、懐かしい～。」「こんなこともありましたね」と古くからのお友達からコメをいただいたり、またびびりさんをご存知なかった方にもびびりさんの存在を知っていただけて、飼い主は嬉しかったです
お空のびびりさんも、きっと喜んでいることでしょう～。ねびびりさん

モチのロンて。古いなあ、何だか古いなあ。びびりさん
まあ、いいや。
びびりさん、たまにはまた登場してくれるかな
びびり「いいとも」

（って、これまた懐かしいな。）
・・・って言うか、びびりさんそのお鼻っ。

ププッ。

たまの登場なんだから身だしなみだけはしっかりと、ね
おまけ
このびびりさんも何だかおまぬけな感じがして・・・

す・き

～Ｔ様へ～
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ぷはっ！

お空のびびりさんびびりさん応答願います。
もやもや～ん。

もやもやもや～。

びびり「呼んだ」

呼んだ。呼んだ。
実はかくかくしかじかで・・・どうか、こつぶさんに陶器ハウスの良さを伝えてあげてください
びびり「よし、こつぶ今からアンタに陶器ハウスの素晴らしさを教えてあげるわっ。」

びびり「陶器ハウスはね・・・ひんやりしてね、本当にね、気持ちが良くて・・・」

びびり「よく・・・て。」

びびり「・・・」

び、びびりさん息出来てますか
びびり「プハッ」

・・・・・
こ、こんな感じで（気持ちよすぎて）ついつい爆睡しちゃうんだよねねびびりさん
（果たしてこんなんでこつぶさんに「良さ」が伝わったのかっ）

スルー

先週のこと。
土、日は夏のような暑さとの予報を聞いて、こつぶさんケースに陶器ハウスを設置することに。
こつぶ「やだね。また人間が僕のお家を荒らしに来たみたい」

はは・・・今日は、これを置きにきただけだから安心してね。
ホイッ

こつぶ「なぁにこれ。」

避暑ハウスです。びびりさんのお古だけど。ひんやりして涼しいよ。
暑い日はここで涼んでね。
おっこつぶさん、早速入っちゃう


・・・と、思いきや。まさかのスルー・・・。

ま、こんなもんですよ最初は、最初は（涙）

春のお花

本日、飼い主は歯医者さんへ。
簡単更新で失礼します。
こつぶ「いつもご訪問くださる皆様、ありがとうございますお時間ありましたら、飼い主が撮影した春のお花たちの写真をご覧になってくださいね。」




お花は母の花壇で撮影したもの。
季節毎に色々なお花が咲く母の庭を見るのが、実家へ帰った時の楽しみにもなっています

初掃除

こつぶさんの初のケース掃除のお話。
お掃除担当の相方、逃げまどうこつぶさんを（時間をかけなんとか）待機ケースに誘導。

こつぶ「ここどこ～」

こつぶ「イヤだよ～。戻してよ～」

・・・と、オロオロするこつぶさん。

んどしたの
こつぶ「き、きんちょうしすぎてフンフン出ちゃった・・・。」

いいのよ。いいのよ。お外は初めてだもんね。怖いよね。フンフンいくらでもしていいよっ。（結局、帰宅までにフンフンを更に２つしたこつぶさん。お通じがいいことで）
その後・・・お掃除が終わり、マイホームに戻ったこつぶさん。おトイレに立てこもり。
こつぶ「帰ってきたら僕のにおい、ぜ～んぶ消えてた。人間なんて・・・」

こつぶ「人間なんてキライだっ」

相方が、全部床材交換しちゃったからねごめんよ。こつぶさん。
でも、この先これが何回もあるからね。だんだん慣れて下さいね

女優ちびセカ

本日は「ちびセカさんと仲間達」の、ボツ写真&撮影裏側の様子（？）をお送りさせていただきます
まずは１枚目・・・
　　　　　　　　　＼ピントが手前に合っちゃってる／

ちびセカ「主役は私よね」

あ、はい。勿論です
　　　　　　　　＼ちょちょちょ見切れてる／

ちびセカ「もう１度聞くけど、主役は私よね」

はい。スミマセン・・・
けど、その・・・ちびセカさんの動きが思いのほか速くて・・・ゴニョゴニョ。
ちびセカ「やってらんないわ。はい休憩、休憩。誰か、椅子とおやつ持ってきて」

ちびセカ「ハ～ッ。あのカメラマン、何年目」

ちびセカ「私がいくらいい演技をしても、カメラマンがあれじゃあね。本当やってらんない。」

ちびセカ「ところでね、この椅子、なかなか座り心地いいわね。うちのリビングに置きたいから持って帰るわ。」

その後・・・なんだかんだ言いつつも、女優根性で見事な演技（？）をしてくれたちびセカさん→☆
「ねずみんちゅ。」には欠かせない素晴らしい存在だよ。ちびセカさん

～お知らせ～
いつもご訪問くださる皆様、ありがとうございます
明日はブログをお休みさせていただきます。

重い愛

飼い主の手の上にこつぶさんが乗ったと聞いて、羨ましくなった相方。
相方「こつぶ～おいで～。」
だけど、こつぶさんはなかなか出てこない。どうやらおねむのよう
相方「・・・まあ、いい。俺にはしめちゃんが居る。」

素直なしめじさん、相方の手にひらり。
相方「キタキタ。しめちゃ～んほら、粟の穂お食べ。」

相方「やっぱりしめちゃんは最高に可愛いね」

（↑ちなみに相方は花粉症。この時期はマスク必須！）
しめじ「当たり前じゃない。」

しめじ「だけど・・・いくらしめが可愛いからって、そんなにまじまじ見つめられたらちょっと食べ辛い」

そうよね。そうよね。相方の愛ってば、とっても重いわよね

乗った！

こつぶさんが、飼い主の手に興味ありげだったので・・・

粟の穂で釣ってみたら・・・



乗った

かなり端っこだけど

とりあえず乗った
我が家で育ったハム達と違い手乗りが早いのは、赤ちゃん時代の環境の違いなのかな

父の言いつけ

相方から（またもや）粟の穂を貰うこつぶさん。

相方の手に怖がることもなく、粟の穂ゲット。その姿を見て・・・
相方「よしよし。思った通りこつぶは人間に慣れるのが早いかもなっ。こつぶよ、『チーム相方』に入るか」
・・・などと、調子に乗る相方。

しかし、その時－。
？「こつぶ～。こつぶ～。」
こつぶ「この声は、うりパパ」

うり「相方になんか懐くんじゃないよ。奴は気まぐれでしかお世話をしないんだから。」

こつぶ「わかったよパパの言う通りにする」

・・・と、いうことでお利口なこつぶさんは、相方が差し出した手には勿論・・・

だよね～

お古だらけ

こつぶさんが使っているこの↓給食のお皿。

見覚えがある方、おられたら・・・
こつぶ「ひま種１００粒あげちゃう」

・・・っていうのは冗談ですが、このお皿はこつぶさんのおじいちゃんであるラー君のお下がりです。
ラー「ん」

ラー「あ、これ（皿）のこと」

ラー君、勝手に使って怒ってるそれとも「孫に使って貰えて嬉しいな」って言ってくれるかしら
それと・・・こちらの回し車は↓

こつぶさんの曾おばあちゃん「しじみさん」の使っていたもの
しじみさん、あんまり回してなかったから割と綺麗だったよ。
しじみ「やあね。飼い主が知らないだけよ。」

そう（その割にはふくよか体型でしたな）
更に・・・こつぶさんが使っているおトイレは曾おじいちゃんである「ジジさん」のもの。
ジジ「こつぶ～おトイレは何も用を足すだけの為に使うものじゃないぞ～。こうしてお昼寝にも使えるんだぞ～。」

・・・ジジさん、余計なこと教えちゃダメよっ。
・・・と、そんなこんなで歴代ハム達（全て親族）のお古を使用しているこつぶさん。
新しいのは、ハム友さんにいただいてたお家だけ～。（ハム友さんに感謝）
こつぶさん、お古ばかりだけど、いいよ・・・ネ

手渡し

飼い主がこつぶさんに粟の穂をあげたという話を聞いて「俺も、俺もっ」と鼻息を荒くした相方。
驚かさないように気を遣いながら、こつぶさんに小さめおやつを手渡し。

相方「受け取ってくれた」

相方「これは慣れるのも早いかもなっ♪」

ご機嫌の相方。うりパパにも粟の穂を差し入れ。

うり「何だか知らないけど、妙な企み（手乗りさせようとする）もなく相方が粟の穂をくれるなんて珍しいなぁ。」

うりさん、たまたま出てきててラッキーだったね

・・・にしても、おトイレの上でうまうまか・・・。器用だねえ。

ぺっ!

こつぶさんを隠し撮り

あれお家の前に何か黒いものが沢山ある。
あフンフンだね
お食事中の方、ゴメンナサイ。（ハートで隠してみたりして・・・。）

こつぶさん、偉い綺麗好きっ。

ちゃんとフンフンをお家の外に「ぺっぺっぺ～」してるんだね。

我が家では、この行為（ぺっ）をしていたのはこつぶさんの曽祖父である「こねさん」だけ。
こつぶさん、おトイレも完璧だし、お掃除楽でありがたいです。
おまけ
久々撮れたあくび写真。

こつぶさんナイス

～お知らせ～
いつもご訪問ありがとうございます明日はブログをお休みさせていただきます。

気分は

こつぶさんが生まれて「おばあちゃん」となったちびセカさん。

ちびセカ「えっおばあちゃん」

ちびセカ「やだわ。おばあちゃんだなんて言わないでちょうだい。」

そうよね。こんなにＣＵＴＥで若々しいんだもの。おばあちゃんなんて呼んだらダメよね。
ちびセカ「気分はまだ２０代よ」

に、２０代～ちびセカさん、それはいくらなんでも～

薄着だった

春先とは思えぬ暑さだったある日のこと。
こんな感じで、正午には室温が２４度を越え・・・↓

午後には２４．８度をマーク。
ハムマンション上段にお住まいのうりさんは・・・
うり「暑いよ。」


・・・と（寝床を飛び出して）おトイレに避難。
うり「ねえ、どうにかしてよ。（クーラー入れろの意）」

うりさん、急に暑くてだる～いよね。だけど、まだ４月上旬ですよ。

このうらいでバテていたら、真夏に乗り切れないよ
うり「な～んて言っていた飼い主が、この日はいつもよりも薄着だったのを僕は知っている。」

ご、ごめんねでも、あまり暑いようならなんとかするつもりだったんだよ～。信じて～

・・・と、こんな感じで暑かったはずなのに、先週末から冬に戻ってしまったかのように寒い。冬服片付けるんじゃなかったなあ

これだもの

先週あたりからようやく葉物野菜の価格が落ち着いてきました。
ハム達にも遠慮なくキャベツを与えることが出来ます
買ってきたばかりのキャベツですよ。うりさん、どうぞ
うり「どもども。」

新鮮キャベツ美味しいね～。好きなだけお食べ～


うり「ん～・・・もうキャベツはいいや。」

えっ
うり「それよりさ、おやつ。おやつ」

・・・と、おねだりを始めたうりさん。
（その後、結局粟の穂をあげてしまった飼い主。）

もうせっかくキャベツがお安くなったというのに・・・これだもの。

私だって！

しめじ「飼い主、甥っ子（こつぶ）にメロメロみたいね」

しめじ「私だって・・・甥っ子に負けないくらいふわふわだし、おめめもパッチリ、懐っこいし、可愛いと思うの」

うんうん。当たり前じゃないの。しめちゃんも可愛いよ～（最近、こつぶさんのこと褒めすぎていたかしらっ）

しめじ「わかっているならいいけれど・・・」

うんうん。皆、飼い主の大事な家族だよ～。
だから・・・いつまでも健康で、できるだけ長く飼い主の側に居ておくれ～

何を食べても

こつぶさん、こつぶさん。

こつぶ「なあに」

良かったら・・・今宵も粟の穂、お召し上がりになります
こつぶ「わあいたべる」

勢いよく飛び出してきたこつぶさん。
大人ハム達は「粟の穂ねえ」って感じで、のそのそしか出てこないのに。
こつぶさんの素早さよ

今は何を食べても美味しいし、珍しいもんね
そんなこつぶさんが可愛いからって、おやつ沢山あげ過ぎないよう飼い主も気をつけなきゃ

スキかも

我が家にやって来て４日目の玄孫「こつぶさん」

怖がっちゃうかな？コミュニケーションを取るのはまだ早いかな？と思いつつ、粟の穂を手渡ししてみたら・・・

受けとってくれた～～～


こつぶ「あわのほっていうの、スキかも。」

そうか。そうか～気に入って貰えて何よりだよ～。
ああ、本当にこつぶさんは可愛いのう～飼い主はもうメロメロです。

うりパパ！

？「パパ・・・。」

？「このお家にはパパがいるって聞いてたんだけど…パパどこ」

うり「もぐもぐ。今日も元気だ。おやつがうまい」

うりさん、うりさん呼ばれてるよおやつ食べてる場合じゃないよ。
？「パパ・・・。」

うり「え僕パパって僕のこと」

そうだよ。さっきから呼んでるじゃない。
うり「僕に子供なんて、身に覚えが・・・。いや、もしかしてあの時の・・・。」

？「パパ」

(実は)2月にこっそりお見合いをしていたうりさん。お相手は相方の友人のおうちのハムちゃん、メス7ヶ月。
うりさんには、一度だけお見合いに行って貰ったのですが、無事妊娠出産にこぎつくことが出来、そのうちの1匹が3月28日に我が家に里子としてやって来ました。(2月27日生まれ・オス)
・・・ということで・・・毎度唐突ではございますが、こねさん×ななちゃんから5代目となる玄孫「 こつぶさん」が加わったねずみんちゅ。ファミリーをこれからも宜しくお願いします

子供じゃない

カエデ「ん」

カエデ「何これっ」

キッチンペーパーの芯だよ。
カエデさん、小さい頃大好きだったでしょ



カエデ「フン私はもうこんな筒で遊ぶ程、子供じゃないわ」

・・・なんて言っていたカエデさんですが、この何時間か後に思いっきり筒をガジガジしているのを飼い主は見たっ