ずっと待ってた

ちびセカさん、今年初とうもろこしだよ

ちびセカ「茹でてる間、とってもいい匂いがしてたわ。ずっと待ってたのよ」

・・・って、エッ

ほ、頬袋にinしちゃったのかい
ちびセカさんが、その場でゆっくり食べてるところ見たいよ～もう１粒あげるからさあ。
ちびセカ「仕方無いわねえ。」

ちびセカ「うん。甘くて美味しい。」


ちびセカ「・・・ねえ、もう１度食べてるとこ見たいでしょおかわり」

なんか上手く乗せられてる気がするけど・・・まあ、いいや
ちびセカさんがこんなに喜んでくれて飼い主、感激っ

一気に

道の駅で今年初のとうもろこしを買ってきました。
茹でたものを冷まして～、ハム達にもおすそ分け
はい。しめじさん。甘くて美味しいよ～。

バッ。

・・・と（勢いよく）飼い主の手からとうもろこしを奪い取ったしめじさん。

真剣なお顔で、もぐもぐ。

あま～いよね。柔らかくて美味しいよね～

飼い主も一気に２本食べちゃった
え相方の分そんなの・・・ナイナイ

わたし？

相方撮影にしめじさんの撮影をお願いしたのですが・・・
これも・・・

これも・・・

見事にボケまくりじゃないかっ
挙句の果てには・・・

なんじゃこりゃ。まともなのが１枚もな・い・YO
しめじ「３枚目のは本当に私だったの相方の靴下、丸めたのかもよ」

ちょっと酷すぎるわよね。飼い主の撮影した写真もピンボケ多いけどさ、それ以上だよ
相方に任せたのが失敗だったわ。
モデルさんはとってもＣＵＴＥなのにねえ

大好きスイカ

カエデさん、出ておいでスイカのお届けだよ～。
カエデ「こ、これは・・・」

カエデ「私の大好きな、スイカ」

うんうん。
去年のスイカ、カエデさんが１番喜んで食べてくれていたよね。（去年のカエデさん↓）


カエデ「懐かしいわ～。去年の私は何だかまんまる。若かったのね～。」

カエデさんは、まだまだ若いよ
毎日沢山食べて、運動して眠って、今年の夏も元気に乗りきりましょうね

美味しいの沢山

ちびセカさん宅にもスイカのお届けです
ちびセカ「何かしらこれ。」

スイカだよ～。今年初のスイカだよ～
ちびセカ「あっ、あま～い」

ちびセカ「こんな美味しいスイカ初めて食べたわ。」

去年のは夏の終わりに、ふと思い出したかのように買ったやつだったからね（これを食べなきゃ夏は終わらない的な？？）やっぱり食べ物には旬ってものがあるんだな～。カットして売られてたものだしね。あんまり美味しくなかったかも・・・ゴメンよ

高齢のちびセカさんには、美味しくて栄養のあるもの、沢山食べさせてあげたいなあ
スイカだけじゃなくて、夏はとうもろこしなんかも美味しいからね。また買ってくるからね

びびる

唐突ですが・・・飼い主は相当なびびりです。
夜中の製氷機の音にもドキッとしちゃうくらいのびびりです。
なので『黒ヒゲ危機一髪』みたいなゲームも苦手だし、お化け屋敷なんかも入れませんなるべくドキドキすることは避けて生きたい。穏やかな毎日を送りたい。
なのに・・・恐怖は、ある日突然、何の前触れも無く訪れます。
飼い主、久々にびびるその原因がこちら・・・↓

カミキリ虫この虫がリビングの机の上をのそりのそりと歩いてたのです、（虫が苦手な方ゴメンナサイ）
机の上で動いてる奴を見つけて、飼い主、思わず叫んじゃった
うり「・・・あの日の大声はこれが原因だったのか～。飼い主ってば、びびりだなあ。」

フ、フン。カミキリ虫なんて子供の時以来見てなかったんだもん。（カミキリ虫、意外に怖い顔してた）
うちにはミルワームの成虫が居るし、虫には免疫付いたような気になっていたけど、ミルとはデカさが違ったよ。ミル成虫なんて、可愛いもんだったわ。大きさや形的にも、まるで蛍みたいなものよ
・・・って、蛍のこと忘れてたまだ居るかな綺麗だろうな。見たい、見たいなあ
うり「虫が怖いのか怖くないのか、この人ったら。」

興味を持って自分から見に行くのと、見たくない虫が急に目の前に現れるのとでは、かなり違うっしかし、何故・・・何故、机の上に奴（カミキリ）が居たんだろう窓も開けていないのになあ・・・まさか、相方の嫌がらせだったんじゃなかろうなっ
おまけ
土曜はトヨタ博物館へ行ってきました。
（車にあまり興味ないけど、なんとなくなノリで・・・）

ピカピカのクラシックカーたち。

これなんかジブリ作品に出てきそう～。

ここらへんは、おじ様方には懐かしいのではないでしょうか～（相方談）


雨の日のお出掛けには良い施設でした

休日

今週は、珍しく相方が土・日休みを貰いました。
カエデ「ねえ、せっかくだからさ、二人でどこかへ行って来ればいいじゃない」

カエデ「カエ、ちゃんとお利口してるからちびセカママや、兄妹達と皆でお留守番してるから安心して、ねっ」

・・・。
カエデさん、うるさい奴ら（相方&飼い主）に消えて欲しいだけでしょ・・・・日中ぐっすり眠りたいだけでしょ～
でも、まあせっかくの２連休なので、どこかお出掛けしてきましょうか。（雨だけど）

皆様も良い週末をお過ごしになって下さいね。

～お礼～
先日の『ちびセカ２歳３ヶ月』の記事に拍手やお祝いのコメをくださった皆様に感謝
（昨夜いただいたお祝いコメの中に、お名前がわからないものが・・・コメくださった方、ありがとうございました）

今年初の

実家からスイカを貰いました
小さく切って、キッチンペーパーでよく水気を切って～、ハム達におすそ分け

ガブッ。

うり「うん。甘い」


うりさん夢中で食べてました。
うり「甘くて美味しかったなァ。・・・おかわりは無いの」

な・い・よスイカは水分がとっても多いからね。
一気に食べ過ぎてお腹壊しちゃうと困るからね～。
うり「なあんだもう少し味わって食べれば良かった・・・。」

フフ。そんなに美味しかったか～。
夏はまだまだこれからだからね。また食べられるチャンスはあるよ。きっと

ちびセカ ２歳３ヶ月

昼間から「おやつ、おやつ」と騒いでいたちびセカさんにおやつをあげました。

ちびセカさん、らっこ姿可愛いなあ～。

その後・・・
ケースに降りた途端、毛繕いを始めたちびセカさん。
ちびセカ「らっこしたせいでボサボサだわくしくし。」

ちびセカさん、自慢の毛並みを乱しちゃってごめんなさいネ。
ちびセカ「ど～お綺麗になった」

うんうん。綺麗、綺麗
今月２歳３ヶ月を迎えたとは思えないね。
ちびセカ「そ～おえへへ。」

調子に乗ったちびセカさん、屋根の上に・・・
ちびセカ「よっと」

ちびセカ「まだまだ筋力も衰えていないわよ～。」

凄いねっちびセカさんがこんなに元気で居られるのも、あの時（☆）先生に手術をして貰ったおかげだね。
けど、屋根に登るのは危ないぞ～。気をつけてくださいね

いつものお詫び

前回の続きです。
お掃除の間「待機場」に移動させられたこつぶさん。

こつぶ「ああ、またここかァ何度入ってもこの部屋は緊張するなあ。う～ん・・・。」

こつぶ「緊張してフンフンでちゃったよ・・・」

いつものことでしょ気にしない、気にしない。
こつぶ「ところで・・・ねえ、今日はアレないのねえ」

んアレああ・・・いつものね。
はい。お掃除のお詫びです。
こつぶ「そう、これこれこれ（お詫び）がなきゃ、こんなとこ入ってらんないよ」

なるべく早くお掃除済ますからね（相方が）
粟の穂食べて待ってておくれ～

アレの時間

さあ、やってきました。皆大嫌いな「アレ」の時間です。
こつぶ「そ～～～っ。」

　　　　　　　　　　　　＼ササッ／ 　

こつぶさん、隠れても無駄だよ
こつぶ「知ってる。僕のお家をお掃除するんでしょ」

こつぶ「ああ、やだやだ。」

こつぶ「ねえ、今からでもやめにしない」

しませんっ。梅雨ですからね。こまめにお掃除しないと、隠した給食にカビ生えちゃうわよっ。
さあ、観念なさい

～お礼～
昨日の地震のことで、ハム達&相方&あおむしを心配くださり、連絡をくださいましたＬ様、Ｙ様、Ｋ様本当にありがとうございました

揺れる

今朝は、あおむし県でもそこそこ揺れてビックリでした。
一応、ハムマンションは固定してあるし、ハムケースの底にも滑り止めのクッション材が貼り付けてあるけれど…やっぱり地震は恐ろしいです。
それと、ペレットなどのストックが少なかったことを思い出しました。
いざという時の為、ちゃんと買ってきておかなくちゃ…。
明日もまた同じ毎日が送れるとは限らないんだよなあ。

ちなみに…地震の前後でもハム達は、熟睡だったようで、誰も出て来ませんでした君らは、呑気だね。

何にせよ、今後また大きな揺れが来ませんようにと祈るばかりです。

いつもよりも

お豆腐をうまうまするうりさん



お豆腐を食べた後は、お口周りのペロペロがいつもより長い気がします。

お口やおひげにべたべた付いちゃうからかしらね

誇りを持って

火曜から３回に渡り、くるみを運ぶうりさんの記事をお届けさせていただきました
その際、古くからご覧くださっているお友達から「くるみ泥棒、継承されそうですか？」「これは、もしや、くるみ泥棒かっ！？」「つ…ついにくるみ泥棒の後継ぎが…！？」と、次々にコメをいただき「歴代のくるみ泥棒達のこと覚えていてくださったんだぁ」って、とても嬉しかったです
良かったね、初代（ななちゃん↓）

良かったね、２代目（ジジさん↓）

・・・で。
初代&２代目に聞きたいのだけれど・・・うりさんの今回の頑張り、どうだった随分間が開いちゃったけど、うりさんに３代目襲名させちゃう
なな「そうね～。」

なな「ちょっとガッツが・・・」

なな「足らないかもね。」

ジジ「う～んあの程度じゃあね。この仕事は勤まらないかもね。」

ジジ「けど、やるからには『くるみ泥棒』にしっかりと誇りを持ってやって欲しいね。（キリッ）」

（泥棒に誇りて）
・・・だそうよ。うりさん
うり「ガッツかあ。僕に１番足りないものかも。」

あらら、自信失くしちゃった
大丈夫よ、うりさんうりさんならきっと出来るっ
先代達に認めて貰えるよう、くるみ泥棒頑張りましょ

凄いお宝３

トンネルを抜け…


何とか玄関先まで運んだくるみが…


家には絶対に入りきらないという事実に打ちのめされるうりさん。←大げさ
仕方ない。そろそろ飼い主の出番だね
うりさん、それ(殻付きくるみ)はもう諦めな。

代わりにうりさんが欲しがっていた「中身」の方をあげる
うり「これが、あの硬い殻の中に入っているんだね」

うり「僕の勘は当たっていた中身は凄いお宝じゃないか。本来ならこれっぽっちじゃ無いはずだよケチ飼い主、もっとよこせ～」

…うりさん、自力ではどうにも出来ないくせに欲張りすぎ

凄いお宝２

前回記事で、くるみを転がして陶器トンネルに入って行ったうりさん。

その後、どうなったかと言いますと…



巣に持ち込もうと頑張ってた。
うり「僕にはわかるこの殻の中には凄いお宝が眠っている」

・・・いやあ、うりさん。絶対にそこ(巣)には入らないわ。
だって、巣穴よりくるみの方が大きいもん

凄いお宝１

ハム用品を整理していたら、懐かしのくるみを発見したので、うりさんに見せてみました。
うり「見せて、見せてーちょうだい、ちょうだい」

うりさん・・・過去にくるみを見せた時は全く興味無かったよね


それが今回はどうした
そして・・・



一体どこへ行こうとしているんだ。君は

ひんやりうり

暑かった日のうりさん。

自宅から巣材を持ち出し、陶器ハウスにお引越しをしていました

もっさもさだね、うりさん
陶器ハウスは涼しい居心地ど～う
うり「ひんやりだよ～おたまさんもひんやりだよ～。」

やっぱり男の子の方が暑がりなのかなあ（こつぶさんも陶器ハウスにお引越ししてたもんね）
女の子は皆、お家の入口をキッチリ閉めて寝ているもの。
うり「それよりも・・・」

うり「ケースを覗いたからには何かくれるんだよねえ」

わわ暑がっていないかなとちょっと様子を見ただけです
（何かあげなきゃいけなくなるから）出てこなくっていいよっ

そうなんでしょ？

明日から相方が、研修を兼ね旅行に出掛けます。
うり「ふ～ん。１泊２日ね。短いな・・・。」

うり「相方、もっとゆっくりしてこればいいのに～。」

うりさん・・・なんか悪い顔してるわよ
「居ない方が静かだし」って思ってるんでしょ。そうなんでしょ
明日は雨降りだし、飼い主と一緒にのんびりしましょ☆飼い主、思いっきり朝寝坊しちゃうんだから～

ねむれないよるに4

毎度おなじみ眠れない夜のハム観察
…ですが…
うり「毎回、僕の行動をこっそり盗み見する飼い主に迷惑してるんだ。」

…と、そろそろうりさんからクレームがきそうなので、今回は、しめじさんの活動をチェックチェック
お。しめじさん、懸命に回し車で走ってるね

見にくい画ながらも、可愛いお尻に、ぽっちりしっぽこれまた可愛いあんよが見えて、飼い主、お布団の中でキュンキュン
しめじさん、ちょっと休憩かな

何かをもぐもぐっとお口に入れたら…

また回し車に戻って行きました。

…と、こんな感じで、しばらくしめじさんのことを観察していましたが、夜中のしめじさんは、うりさん以上に活動的で「流石は夜行性」って感じでした。ただ、しめじさんには、うりさんのような敏感さは無かったなあ。
うりさんは毎回「どこからか視線を感じる気がする…」って、立ち上がってキョロキョロしていたもんね↓

おまけ
しめじ「エッ。モニター出演って、ギャラ(おやつ)無しなのやってらんないわあ」

そんなこと言わずにまた出演お願いしますね、しめじさん

２度目の手乗り

こつぶさんをお迎えしてから、２度目となる手乗りに成功

なのに～、手乗りの位置がイマイチ

こつぶさん、触れたら絶対に慌てふためいて、逃げちゃうよねえ。
・・・と、いうことで、頑張って手首をひねってみたんだけど・・・

痛いだけでした・・・

こつぶ「飼い主の豚足に乗ってあげただけでもありがたいと思ってよね。」

そ、そうだね。角度なんてどうでも良かったブヒー
乗ってくれてとってもありがたいブヒー・・・って、飼い主、豚じゃねえわ

小さくなった？

こつぶ「ねえ、飼い主。」

なんだいこつぶさん。
こつぶ「あのね。キッチンペーパーの芯が前より小さくなったみたいなんだ。」

こつぶ「いい見ててよ」



・・・。
キッチンペーパーの芯が小さくなったんじゃないよ・・・。こつぶさんが成長したんだよ。
あんまりぽっちゃりしすぎないように、ね

皆でうまうま

昨日の記事で、うりさんが喜んで食べてくれていたブロッコリーは・・・↓


他の子達にも大人気でした
お皿に置くなり、カエデさんも・・・

しめじさんも・・・

ちびセカさんも・・・

あと、写真は撮れなかったけど（暗くてぶれちゃった）こつぶさんも、すぐに巣から飛び出してきました
ハム達の喜ぶお野菜を作ってくれてありがとう、あおむし父

飽きずに食べて

飼い主実家から、父の畑で採れたブロッコリーが届きました
うり「ふんふん。何だかいいにおい。」

うりさ～ん。新鮮ぶろっこの差し入れです。

うり「わぁお久々のぶろっこだ～」

うり「飼い主父の作るお野菜は、無農薬だから安心して食べられるね」

その分虫食いも多くなっちゃうけど・・・父のお野菜はどれも甘くて美味しいよ～。
うり「明日もこれ食べられる」

うんうん。沢山貰ったからね。しばらくはぶろっこ続きになっちゃうかもよ
飽きずに食べてね

くるみもぐもぐ

いつもは大人しいのに、たま～に凄くはしゃいでしまう日があるカエデさん。この日は、ハウスの屋根の上で、しつこく穴ベロ。粟の穂とぶろっこを差し入れたけれど、不満足な様子。

仕方が無いので、あまりあげた事がないクルミを進呈。
カエデ「クルミなんて、滅多に貰えないのにいいのかしらね」

いいよ、いいよ。カエデさんは普段、誰かさん達みたいにクレクレしないからね。たまのサービスだよ
(こちら、しょっ中クレクレする2匹)

カエデさん、頬袋に入れちゃうかなと思ったけど、予想に反してその場でもぐもぐ。
きっと、美味しかったんだね

くるみを食べたことは、カエデさんと飼い主だけの秘密だよ

面倒見

ハム吉「ちびセカ姐さん・・・それは、何を召し上がってらっしゃるんで」

ちびセカ「みりゃ解るだろうただの・・・」

ハム吉「へエ。とうふ・・・ですか」」
ハム美「豆腐・・・どんな味がするんだろう。」
ハム平「うまそうでヤンスね。ゴクリ。」

ちびセカ「ああ、うっとおしいねぇ。お前らったら・・・ちょいと、飼い主こいつらにも豆腐を用意してやっとくれ」

ちびセカさん、なんだかんだ面倒見がいいのネ。