ピタッ！

陶器のトンネルの中で、突然ピタリと動かなくなってしまったしめじさん。

(か、飼い主が脅かした訳じゃあ無いよ)

し、しめじさ〜ん

しめ…

ホッようやくフリーズが解けたようです。

しめじさん、ここにはあなたを脅かすものは何もありませんよ。何も怖いことはありませんからね。

ちびセカ思い出11

子宮蓄膿症を患ったちびセカさん2歳7ヶ月。

ちょうど今のしめじさんと同じ歳だね。
（ちびセカさんよりもお顔は童顔。しめじさん↓）

どっこいどっこいかなと思っていた老い具合だったけど、ブログを見返したら、2歳7ヶ月でもちびセカさんは、自力でおうちの屋根に登っていたらしい(しめじさんも頑張るんだけど、コロンと後ろにひっくり返っちゃう)
ちびセカ「おやつの為ならエンヤコラよ足腰丈夫なのが自慢なの。」

いやいや。白内障で、目も見えないのに。危ないよ～
飼い主的にはやめて欲しかった屋根登りは2歳8ヶ月まで続きました。
そして、その後も…
屋根に登る意思を見せる2歳10ヶ月のちびセカさん。何度もひっくり返りながら・・・。

ちびセカさん、飼い主が気がつくまで一人で頑張ってたの
疲れたでしょうバイタルペースト召し上がれ～。


お空でも、健脚を生かして高い所に上っているんじゃないかしら。ちびセカさん。落っこちないよう気を付けなきゃ駄目よ

砂場

おトイレと間違えて、砂場でおしっこをしてしまうようになったしめじさん。


しめじ「あらやだ・・・。ここ、砂場」

いいよ。いいよ
歳をとるとそういうこともあるよ。
若くても、こつぶさんなんて未だおトイレの場所わかってないしさ
こつぶ「あわわ何でもかんでもブログとやらで、バラさないで」

ふふ
とにかく…しめじさんは、間に合いそうな場所で済ませてくれればいいんだからね。
あとは、お掃除のおばちゃん(飼い主)に任せとき

汚庭

汚庭(お庭)をガサガサしまくるこつぶさん。


掃除してまだ3日だよ～

やってくれるねえ

こつぶ「それほどでも」

いや、褒めてない。褒めてない

たぬき？

最近のシロ美さん。

なんか・・

な～んか・・・

たぬきっぽい・・・と思うのは飼い主だけでしょうか
ちなみに、こちらがノーマルのごく普通のお顔（毛並み）↓

うん。

やっぱりたぬき

嫌味

こつぶさんのケースを覗き込んでいた甥っ子が・・・

巣から出てきたこつぶさんを見て「ぶたみたい」と一言。

こつぶ「エッ」

こつぶ「・・・き、聞き間違いかな今、ぶたって・・・。」

いや。ハッキリ言ったよ。ぶたみたいだって
こつぶ「そ、それ、本当に僕のことなのかな飼い主のことかもよ」

わぉそう来たか。マジか。2歳児にして、そんな遠回しな嫌味言うのか恐ろしいな。
・・・って、んな訳ないやん・・・。
こつぶさん、少しでもいいから痩せようか。飼い主も一緒に頑張るからさっ

おちびさん！

遊びに来ていた甥っ子に、おやつを貰ったシロ美さん

（ピントが手の方に合ってしまった）

もぐもぐ・・・

シロ美「ちょっとそこのおちびさん。」

シロ美「もっとおやつをよこしなさい」

はは。確かに甥っ子君はまだ小さいけども、大きさ的には、シロ美さんの方がもっとずっとおちびだよ～

ちびセカ思い出10

ちびセカさん2歳7ヶ月。
全国でも1、2を争う程の暑い夏を乗り切ってくれたちびセカさん
夏バテ知らずで、相変わらずの食べっぷり

だけど、病魔は突然にやってきました。
病名は子宮蓄膿症。かつて、つくねさんを子宮蓄膿症で亡くした経験のある飼い主。つくねさんが、下腹部ばかり膨らんで食欲を無くし、痩せていく姿を見ていましたので「またか」と思い、ショックでした。
出産経験のあるちびセカさんは、かかりにくいと思っていて油断していたのがいけなかったのかな…(その当時の詳しい記事はこちら→ ☆)
手術は出来ませんので、投薬治療の開始です。お薬は、膿を体外に出す為の子宮収縮剤、抗生剤の2種類。あとは、お尻が汚れた場合に洗浄液をいただきました。
こちらは診察翌日のちびセカさん。

診察時の保定や、エコー検査で疲れたかなと心配でしたが、いつも通り元気でした。
ちびセカ「屋根にだって上れるわよ」

出血をしたにもかかわらず、これですもの
そうして、投薬治療を続けながら迎えた2歳8ヶ月。

病気に対しては全くの無自覚のようです。

若かったつくねさんと違い、病気の進行が遅いのかなつくねさんのように食欲が落ちることもなく、本当に老ハムなのと思う位、相変わらずよく食べていました。(食べるって、本当に大事なことなんだなぁ。)

ちびセカ思い出９

2歳5ヶ月のちびセカさん。

未だ屋根にも一人で上るし、毛並みも綺麗
食欲も相変わらずで、お残しなどはした試しがありません。
こちらは、お掃除後、給食のお皿に1番に向かったちびセカさん。

給食が奪われたり捨てられていないか、確認しているみたい。
お皿の周りをヨジヨジして匂い付け。

ちびセカ「ちゃんとあるみたい」

誰も盗らないよ

・・・と、こんな感じで元気にしていたちびセカさんですが、目が少しずつ見えにくくなってきているようでした。（おそらく白内障）
病院さんで診察を受けるか迷いましたが（歳も歳ですし）余計なストレスはかけず、今まで通り過ごしてもらうことにしました。飼育書には回し車を外すように記載してありますが、用品のレイアウトはちびセカさんが旅立つまで、1度も変えることはありませんでした。

ふぁいと～

シロ美「ファイトォ～～～」

シロ美「一発～」

・・・と、気合を入れるものの、お家の上には登れないシロ美さん。
だいたいそんなとこ登ってどうするんだいおやつクレクレのおねだりかい飼い主はこっちだよ。

イライラするからって、お家を齧るのはやめてください

これが、ス●バハウスがすぐボロボロになる原因だね・・・
おまけ
３０秒くらい箱にぶら下がっていたので、さすがに可哀相になり、おやつあげました。
少し大きかったので取り返そうとしたら、この態度。
シロ美「絶対に返さない」

そりゃそ～だ。

溶けるこつぶ

溶けてるかのようなこつぶさん。

ど、どうした
こつぶ「おねだりに疲れて…」

ちなみにいつものおねだりの様子↓

こつぶ「さっきから呼んでるのに、なかなか飼い主来てくれないんだもん。」

ごめん、ごめん
家事でバタバタしてた。
お詫びにりんごを切ってきたよ。召し上がれ

こつぶ「ふんりんごなんかで許されると思ったら大間違いだよ。」

りんご、お気に召さなかったかなら残念だけど、回収するよ。
こつぶ「わ、わざわざ回収させるのも悪いからね最後まで食べてあげるよ」

こつぶさん、美味しいなら美味しいって言ってよ。素直じゃないわね。

どんだけ！

シロ美さんのス●バハウスがボロボロになってきたので、新たなお家を用意しました
シロ美「…ってまたス●バかよ」

いいね。そのさま～ず 三村さんぽいツッコミ。
シロ美「どんだけ～ケーキ、どんだけぇ～」

いいね。そのIKKOさんぽいツッコミ。

シロ美「益々太っても知らないんだから」

フフ。そう言うと思ったわよ。飼い主、先週から腹筋とか、簡単なストレッチ始めました。
あとは・・・暖かくなってきたしね、毎日なるべく沢山歩きたいな～

しめじさんのお団子

飼い主の作るペレット団子を、楽しみにしてくれている様子のしめじさん

お皿にお団子を置いた途端、駆け足で出てくる可愛いしめじさん
その姿が、ちびセカさんと重なります。


しめじさん、お腹いっぱいお食べ～。ウフフ
　　　　　　 ＼
べっべっべっ。
　　　　　　 ／
んこの何処からともなく聞こえる「べっべ音」は、もしや…
こつぶ「わいにもよこせやァ。団子よこせやァァ～」

だ、団子は、しめじさんのだからあげられないわそれに、太り気味のこつぶさんには、カロリーが高すぎる。
だから、このお野菜食べて・・・

(適当にちぎって洗った白菜を空気穴にIN↑それを結構な勢いで噛みちぎるこつぶさん。)

なんとか我慢すべし

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ねずみんちゅ。にいつもご訪問くださる皆様ありがとうございます。お返し訪問遅れております。ごめんなさい

前髪

飼い主の手の上でおやつを食べるしめじさん



しめじさんは触れても、嫌がることない子なので、飼い主もしばし撮影の手を止め、人差し指でやさし～く頭をナデナデ。
(まだまだ健康で長生きしてねと、念じつつね)
しめじ「おかげで、ふんわり前髪がぺたんこになっちゃったわよ。」

どこらへんが前髪かよくわかんないけど、確かに平らになっちゃったね。しめじさんがあんまり可愛いから、つい…ね。ゴメン、ゴメン

ゴミ屋敷とフンフンとこつぶ

お家から顔を出したまま、気持ち良さそうに眠っているこつぶさん宅の…

お庭部分が、あまりにもカオス
（あまりにも酷いので、ぼかしをかけてみた）
よくもまあ、こんなに散らかしたもんだ。
そして、よくこんな汚いとこで眠れるね…

お掃除してからそんなに日にち経ってないんだけどな〜
昼間、ビリビリビリビリと(床材の下に敷いている)新聞紙を破く音が聞こえてたんだけど、まさかこんなことになっているとは。

昼間に頑張りすぎたせいか、活動時間になっても起きる気配はまるで無し。

中途半端にポイしたであろう入口付近のフンフンが気になる飼い主です。しかし、体もでかけりゃ、フンフンもでっかいなぁさて、ゴミ屋敷と化したこつぶさん宅をどうするかな

ぶすっ

しめじさん、寝ているところ申し訳ないけれど、お掃除の順番が回ってきましたよ
しめじ「・・・。」

あらら、ぶすーっとしてるね
お詫びに(体力付けを兼ねて)バイタルペーストをあげるから、ね



しめじさん、夢中になり過ぎてよく動くから…ピントが上手く合わない相当美味しかったのね
・・・にしても、さっきの↓

「面倒くさっ毎度毎度、迷惑極まりないわね」って、お顔とは大違いだわね
ささ、しめじさん。お掃除も終わりましたのでね、綺麗になったお部屋でゆっくりしてちょうだいな

忘れ去られた誕生日

なぁーんか忘れていると思ってはいたのだけれど…本当にごめん、こつぶさん
君の1歳の誕生日を、すっかり忘れていたよ
こつぶ「…知ってた。いつ思い出すかと思って待ってたよ。」

こつぶ「あの日(誕生日)の給食は、いつもと同じだったっけ・・・。」

お、遅ればせながら本日の給食は、皆より少し豪華に、実家製のカボ種をプラスさせて頂きました。半分だけど。
こつぶ「今、小さな声で『半分』って聞こえた。ほー、誕生日忘れてたのに、半分しかくれないんだぁ飼い主のケチケチケチケチ」

ふ、太り気味のこつぶさんの体の為ですよ〜
けど、今日はどれだけケチと言われても仕方ないわね。だって…もう本当に清々しいくらいに、すっかり忘れていたんだものこつぶさん、本当に本当にめんなさいね

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Ｓ様へ☆応援ありがとうございます☆楽しくコメ拝見させていただきました（＾＾）黒ゴマさん！沢山食べて走って寝て、元気元気に育ってね（＾＾）

ちびセカ思い出8

ちびセカさんが、下腹部の腫瘍摘出の手術を無事乗り越えた数日後…こつぶさんが産まれ、ちびセカさんは「おばあちゃん」になりました
ちびセカ「おばあちゃんだなんて…」

ちびセカ「一気に年寄り気分でイヤだわ。私はまだまだ若いのよっ」

…と、言っても、ジャンハムの2歳は70代半ばだと、ネットで検索した早見表には出ていましたよ。
(改めて年齢検索すると、2歳目前で手術って、凄いことなんだね…。でも、飼い主的に今まで沢山のハムと暮らしてきて「2歳で本当にこんなに歳いっているかな」って思うことはある。)
こつぶ「ばあちゃん」

ちびセカ「フ、フン。私に似てなかなか可愛いじゃないの。」

本当、本当。この頃のこつぶさんは(今と違って)小さくて可愛いよねえ
おまけ
こつぶ「今だって十分可愛いよ」

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S様へ☆新入りさんのお姿やお名前、気になります(^ ^)ブログをお持ちでしたら、是非教えていただけると嬉しいです^ ^

シロクロシロ美

1ヶ月くらい前には、半分…いや、半分以上は白かったはずのシロ美さん毛並み↓

最近では、こんなふうに黒い毛の割合が多くなってきました。(面白い)



シロ美「ん何よ。なんか用」

(柄が面白いなと思って見ていたなんて、言えないわ)
シロ美さんが、とっても可愛いから、見とれていただけさ

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真夜中に来た地震にびっくりだった昨日(正確には今日！)そろそろ東日本大震災の日だなって思っていた矢先の出来事。今まで体験した事の無いドンって大きな音がして、怖かったです。もう地震来ないで

ちびセカさんのお花とこつぶ

いつもは、思い出記事の最終回にご紹介させていただく鉢植えですが、ちびセカさん思い出はまだ続きますので、今お花が綺麗に咲いているうちに写真を撮ってみました

飼い主が、ちびセカさんに選んだお色は、ピンク
キュートなちびセカさんによく似合うね
まだ蕾も残っているから、これから咲くのが楽しみです

そんなちびセカさんのお花を指差しながら(遊びに来てた)甥っ子が「こちゅぶおばあちゃん、しんじゃったの。おはなになったの。」と、上手におしゃべり。
・・・って、エッ
甥っ子君・・・旅立ったのは、ちびセカおばあちゃんだよこつぶは生きてるねえ、こつぶさん
こつぶ「当たり前やん。勝手に殺さないでよしかも、僕のこと・・・おばあちゃんて」

こつぶ「全く、なんて失礼なガキんちょなんだい」

ま、まあまあ、こつぶさん。「こぶちゅ」から「こちゅぶ」に進化しただけヨシとしましょう…かね

２月の野良寝

お家の後ろからひょっこりお顔を出しているこつぶさん

そんなところで野良寝していたの
こつぶ「だって、巣の中ではとてもじゃないけれど寝ていられない」

こつぶ「ねえ、もしかしてさ・・・もう夏が来たのかな」

いや、夏はこんなもんじゃないだろう
・・・そう。この写真を撮った日は（２月下旬だったけれど）まさに春の陽気。
エアコンを切っていても、部屋の中はポッカポカ。
暑がりのこつぶさんは、いち早くこの異変(暖かさ)に気がついて野良寝。
(…ていうか、こつぶさん太り過ぎてるから暑いんじゃ…と思ったけど、それは本人には言わないでおこう)
しかし、こつぶさんよ・・・君の庭はまるでゴミ屋敷だね散らかし過ぎ

ちびセカ思い出7

2歳目前で下腹部のしこりを取り除く手術を受けたちびセカさん。
本来ならば、この年齢で手術を受けさせることはあり得ないことなのかもしれません。
例えそれを飼い主側が望んだとしても、大抵の獣医さんはリスクを回避して、投薬治療をお勧めされるだろうと思います。
実際、飼い主だって「もう手術は無理だろうからお薬だけお願いしよう」と思っていたんです。だけど、かかりつけ医の先生は、ちびセカさんのしこりを診るなり…「切っちゃいましょう」ですもの。
(その時の詳しい記事がこちら→★)
飼い主もびっくりでした
こちらは、手術から半日後のちびセカさん↓

おやつの催促ですお腹を塞いだ糸は、既に自力で抜糸済みですよっと飼い主はひやひやだけど、本人は相変わらずです。
この時は、まさか翌日に化膿止めの注射を打たれるとは思ってもいないもんね。元気元気。
ちびセカさん、お薬も嫌がらずに飲んでたなあ。

ちびセカ「腫瘍ができてもうてな。腹をこんくらい切ったんや。」

ちびセカ「あんたらも健康第一やでぇ」

子分達に手術の説明をする()ちびセカ姐さん

ちびセカ思い出６

姉御肌のちびセカさんには、沢山の子分がおりました。
子分達、ちびセカさんが旅立ってショックを受けているかしら

ハム吉「姐さんが、旅立ってただただ悲しいでやんすよ・・・。ワシらこれからどうしたらいいか(きっともう出番も無いでやんすよ）」
・・・だそうですよ。ちびセカさん
ちびセカ「男がメソメソするんじゃないよいいかい」

ちびセカ「どんなに離れてたってね、アタシは永遠にあんたらの姐さんだよ」

ちびセカさん、かっこいい
お空でもねずみんちゅ。ファミリーを頼んだよ

ひなまつり２０１９

ひなまつりの日

女の子達に、おやつを差し入れしました。
しめじ「甘いのは久々やったね」

しめじ「こんなに甘くておいしいの、男の子のうりは食べられないなんてね。可哀相ね」

あげたいんだけど・・・うりさん太り気味だから可哀相だけど、今回は我慢して貰うよ


（↑このしめじさんの写真が「ちびセカママ」に瓜二つで、食いしん坊だったちびセカさんがおやつ食べたさに、一瞬戻ってきたのかと思っちゃった）
しめじ「さぁ、食事の後は運動、運動～」


しめじさん、立派だわねこつぶさんもこのくらいやる気を出してくれないと、いつまで経っても甘いおやつにありつけないぞ～

いらない煮干し

誰が教えた訳でもないのに、空気穴をベッベする半分白い改め、シロ美さん。

ねえ、そんなとこなめてないでさ


ほら、煮干しでもお食べなさいよ
シロ美「…。」

シロ美「こんなのいらなぁい私が欲しいのは甘いおやつだもの。」

まあ
シロ美さん、好き嫌いはダメよ。ほら、見てご覧なさい。

彼なら何だって喜んで食べるよ。誰かの残した煮干しだってペレットだって、喜んで食べるよ。あのベッベ姿には、そのくらいの勢いがある

しめじ2歳6ヶ月

お久しぶりのしめじさん。
しめじさんは、本日で2歳6ヶ月

のび～～～


しめじさん、見た目は若く見えるけれど、ペレットはお残しが多いのでお団子に切り替えました。

お家の屋根に登るのもスムーズにとはいかなくなりました。
走り方も、ちょっとおばあちゃん。

毛並みは…まあ、昔からボサボサ気味か(あまり毛づくろい頑張らない)
だけど、大きな病気もしたことは無いし、未だに空気穴をベッベして毎日おねだりもします。
可愛いしめじさん。おばあちゃんだけど、我が家では「お姫様」を文字って(？)おしめ様と呼ばれています。

しめじさん、ちびセカママのご長寿記録を抜けるかな
毎日穏やかに暮らしてね