無邪気な小太郎

またも例の輪っか（↓）をお皿に置いていた小太郎さん。

飼い主にドヤしたかったのね
でもこれももう齧るとこないじゃん。
よし、新しいのをあげよう

小太郎「やったー」

・・・と言わんばかりに、おNEWの筒を堪能する小太郎さん。

　　　　　　　　　　　　　＼あ～れ～～／

・・・何やってるんだかはしゃぎすぎ。　　　　　


この筒はどのくらいでああなっちゃう（１枚目）のかしらね～。楽しみだわ

癒しの小太郎2

小太郎「今日も僕のラッコ姿を記事にするとか、飼い主が言ってたけど…」

小太郎「同じような姿を2日連続て。」

小太郎「完全に手抜きじゃない」


小太郎「そんな失礼な飼い主だけど、僕の可愛い姿に免じて許してあげてください」

小太郎さん、ナイスフォロー・・・したつもりかい
(てか、別に手抜きじゃなくってよ)

癒しの小太郎１

こつぶさんが居なくなって、寂しい飼い主の心を埋めてくれるのは、こつぶさんの忘れ形見である可愛い小太郎さん(もちろん花ちゃんも)

もふもふの手触りと、癒される～。


この小さいお口やピンクのおてて。小さくて可愛い鼻の穴よ

そして、極め付けはこの二段腹

なんだか親・近・感
可愛いので次回もこつぶらっこ姿をお届けさせていただきます。

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Ｓさんへ★何かに使おうと取っておいた布が有効活用出来て良かったです。訳の分からない糸が飛び出してたりもしますが、なんとか形にはなっているので、甥っ子君が付けてくれたら嬉しいなあと思います〜(*^▽^*)

広がる

自宅勝手口から「こんにちは」する小太郎さん。

いや～・・・広げたねえ
穴、広げたね～～～。

ちなみに・・・こちらが（↓）前回の「勝手口」写真ね。

・・・。
広げたねえ～～～。

もうこれは新築に替え時かな

え今度はこつぶパパみたいな木のお家がいいって

なんせ景気は急速に悪化ですからね
ちょっと考えさせて貰おうか

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不器用ながらもなんとか形にはなっている(ように見える？)マスクたち。効き目はわからないけれど、中に抗菌抗ウイルス生地を入れてみました。

柄物は甥っ子君へ

雨の日のハム

雨が続いたある日の小太郎さん
回し車で爆走。

小太郎さん、雨で薄暗いから勘違いしちゃったのかもだけど…

まだ夕方にもなっていませんよ


え若いから寝なくても平気って

ダメダメ。しっかり寝て食べて。（免疫UPの為に、飼い主達人間もだね）
ずっと健康でいてもらわなきゃ

花・花・花

はこねさんのお花が綺麗に咲きました

はこねさんが旅立って4年経ちますが、ズボラな飼い主のお世話でも、枯れずに頑張ってくれています。
白くてふんわりした感じがはこねさんにぴったり

ああ、ふわふわはこねさんにもう一度触れたい。あんなに良い毛並みの子は、なかなかいないよ。はこねさん
特に相方は、はこねさんのモフモフ具合にぞっこん(古っ)でした↓

はこねさんも…
　　　　　　　　　＼相方大好き／

…だったもんね。（勢い良すぎて見切れた）

そんなはこねさんとは、真逆の態度をとっていたしわすさんの様子がこちら↓
相方「しわす〜。ほら、おいで」

しわす「誰がこんなとこ乗るもんか。」


…
あ、そうだ
しわすさんしわすさんのお花も咲いたんだよ〜↓

しわす「なんか華がないね。」

そ、そうでもまあ枯らしてないだけ良しとして。
おまけ
こちらは甥っ子君が植えてくれてたお花。

チューリップ型の風車です

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もう１輪お花。
ハム友さんから、こつぶさんのお供え用にと可愛いブリザードフラワーをいただきました。

ハム友さんありがとうございます
こつぶも喜びます。

寂しくないように

珍しく巣の上に乗りおねだりをする小太郎さん。

こつぶさんもこうしていつも巣の上でおねだりしていたなあ。


小太郎「飼い主が寂しくないように、僕が時々こうやって、パパの代わりをしてあげるからさぁ・・・」

　　　　　　　　　　　　　＼チラッ。チラッ。／

んだから、またおやつをよろしくねってこと…

ハハ。小太郎さんは、ちゃっかりしているなあ

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月曜から相方も在宅になりました
在宅と言っても、出来ることは限られているのでほぼほぼお休みです。
普段は2連休でさえ無縁の相方と、こんなに長い間一緒で一体何をして過ごそうと悩みましたが(新婚旅行でさえ2泊3日でしたからね)こういうことがない限り、お休みすることなど無いでしょうから、もうこうなったら逆にありがたいことなのだと捉えて、2人でマスク作りをしたり、ウォーキングデッドを1から見直したり、除菌がてら家中を開け放ち隅から隅まで掃除したりして過ごしています。
そうそう、相方が一人でカレーを作れるようになりました。隠し味は、焼肉のタレだそうです。ちなみに相方チャーハンは激マズでしたし、相方ドーナツもベッタベタでした

隠しておきたい

いちごを買いましたので、ハム達にもおすそ分けしました
なるべく赤いのを選んでっと。はい、シロ美さん。

夢中でかぶりつくシロ美さん。


美味しいかい

その後、満足したのかいちごをポイしたシロ美さん(勿体なっ)
おててで床をかいて、床材をいちごにかけております。

こうして隠しておいて、また食べるつもりでいるのかな(それとももうお腹いっぱいだから見たくもないということかしら)

どちらにせよ、こんなとこに放置しないで下さいよ～、シロ美さん

私待つわ

お久しぶりの花ちゃん。

相方がケースをお掃除してくれているので、別箱で待機をしています。そしてそれを見張る(撮影する)飼い主。
花「まだかしら相方はトロいわね。」

花「暇だからここ、かじっちゃお」
　　　　　　　＼ガジガジ／

花ちゃん、そんなとこかじらなくても、ホラいいものあげる
花「ん」

花「ぶろっこおぉぉ」

良かったね。

気長に待つのもたまには良いものでしょね、花ちゃん。

言われたかない

お久しぶりの小太郎さん。

この通り、毎日元気にしております。


どすんどすん聞こえてきそうな足取りで、回し車頑張っています
君さ・・・

最近少し太り気味じゃないの

えそれだけは飼い主に言われたかないって

そうか、お互い様だったか～
しかも、一生懸命回しているだけ、小太郎さんのが偉いわね飼い主も家の中で出来る運動を見つけて頑張ろう。

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夜更かししながらドラマJINを観ています(何回観ても涙)
第2話では、コロリ(コレラ)で、江戸で沢山の人が病に倒れます。そんな中、仁先生は、長屋に住む貧しい人々を救う為、一人コロナに立ち向かいます。先生に賛同した医師や町人達も徐々に団結し、皆でコロリを封じ込める為に奮闘する…というお話。
今現在、実世界でも医療従事者の皆さんは、危険に晒されながらも治療にあたっておられます。
彼ら(彼女ら)を疲弊させない為にも、コロナ以外の病気の方の治療を妨げない為にも、我が家でも一層の感染予防に取り組まなければと思います。
先が見えない自粛の日々ですが、今は皆で頑張りましょう〜

入園

先週は、本来ならば甥っ子君が幼稚園に入園をするはずでした。
残念なことに今回のコロナウイルスによる自粛によって、園もお休みとなり、楽しみにしていた入園式も延期となりました。
結局、入園は6月に。
園児に3つの密を避けるのは間違いなく無理だと思いますので、飼い主的には、これで良かったように思います。(先生方も大変だと思うし)
甥っ子君と、仲良し（？）だったこつぶさんも・・・↓


その時（いつか安心して入園出来る時）が来たら、きっとお空から・・・

・・・と、言ってくれていると思います
皆が安心して通えるその日が早く来るといいね。ねえ、こつぶさん

それでも

前回の記事に拍手やコメをくださった皆様、本当にありがとうございました
(1つ1つ大切に読ませていただきました。皆様の優しいお気持ちに感謝です。)

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豆の助さん(子)が旅立った翌日から、元気を無くし給食を大量に残していたシロ美さん。丸々としていたのに、体重が一気に落ちました。(当時の記事→「豆がいなくなってから」 )
未だその数日は一体なんだったのかよくわからないけど、何かの飼育本では、ハムはハム同士超音波みたいなもので会話をしていると読んだことがありますので、もしかしてもしかしたらシロ美さんは、豆の助さんが旅立ったこと分かったのかも…(なんて)
・・・だとしたら今回、こつぶさんを亡くしたシロ美さんはどうなってしまうのかなまた元気を無くしてしまったりするのかしらと心配になった飼い主。
シロ美「うぅ…」

シロ美さん、どうしたの背中を向けて…悲しいの
シロ美「はー」

シロ美「お腹空いたわ。」

…まさかのおやつ待ち・・・

今回はどうやら食欲には問題が無いようで、安心しました。
けど、こつぶさんは「なんだよー、マイワイフ少しは悲しんでよ」と言ってるかもね。
シロ美「私は、それでも生きてゆくのだもの。しっかり食べて元気を出すわ。」

そうね。残っているファミリーの為にも、しっかり食べて元気でいて下さいね頑張ろうね。

いつまでも

突然のこつぶさんお別れ記事に拍手やコメをくださった皆様、ありがとうございました。

先月の「こつぶさん２歳１か月」の時のお祝い記事に「こつぶさんっていつまでも子供のイメージがあって、そんな年齢ってことが信じられない」ってハム友さんにコメをいただいていたのですが、飼い主的にも本当に同じ思いで、歳をとって見た目は変わってきても、こつぶさんはいつまで経ってもやんちゃで可愛い子供のようなそんな感じでした。

今までこつぶさんを可愛がってくださった皆様、本当にありがとうございました。

こつぶさん思い出は、豆の助さん思い出記事を書いた後にぼちぼちと書いていきたいです。（こつぶさん、お空で初めて自分の息子（豆）と対面だね。２匹とも仲良くするんだよ。）

こつぶ旅立ち

突然ですが…11日深夜にこつぶさんが、お空へと旅立ちました。

こつぶさん2歳1ヶ月…毛並みも悪かったし、体重も落ちてはいましたが、夕方までは元気にしていましたので、本当に急な旅立ちとなりました。
こつぶさんが旅立ったのは、真夜中でしたが、夜更かしをしていたおかげで相方も飼い主も、こつぶさんの異変に気がつく事が出来、最期の見送りが出来ました。(最期は飼い主の手の上で息を引き取りました)
こつぶさん・・・まさか大嫌いな相方には見送らたくなかったなんて言ってないよね

埋葬には、こつぶさんと仲良しの甥っ子君も参加しました。
「こつぶ、なんでしんじゃったのしんがたころなになったのなんでうごかんのかなかなしいねえ。おみずあげたらげんきになるかな」と、まだ死についてはよく理解できてはいないものの、こつぶへの気遣いや、悲しい気持ちはあるようです。(ていうか、3歳1ヶ月の甥っ子から、新型コロナという単語が出てくるとは思わなかった)
尚、外出自粛の要請が県に出ていますので、食料品買い出し時に鉢だけは購入したのですが、お花を選ぶことまではしませんでした。
なので、こつぶさん…お花はまた植えるからね。
こつぶ「えー。」

…って言ってるかな本当に本当にごめんね。
ちょっぴり寂しいけど、こんな時だもの。許してね。

エクレア

この写真を(↓）ご覧くださったハム友さんに「エクレアみたい」と言われてしまったシロ美さん。

確かにエクレア
美味しそうに見えてきた…
シロ美「コワー。」

そう言えば・・・過去にも、こつぶさんが「でかいネタが乗ったお寿司」と相方に揶揄されたことがありましたな。

今見ても確かにお寿司
美味しそうに見えてきた…
こつぶ「怖っ。」

フフフ…

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緊急事態宣言が出てすぐ、近所の公園や小学校の遊具がロープなどで固定されていました。あおむし県の感染者は、情けないことにその殆どが大人達の娯楽のせいで広がってしまったものです。(しかも検査拒否してる人もいるとか…)
遊びたい盛りのお子さんがいらっしゃるご家庭は、本当に大変だと思いますが、どうか今は耐えて下さいね

今はこれ！

ハウスから顔を出す小太郎さん。
勝手口まで作っちゃって


けどまあ、中でおしっこしていないから…もう数回使えるかな←ケチ飼い主

小太郎さん、あまりリフォーム仕事に精を出さなくていいからね。お家が崩壊する

小太郎「安心して。今リフォームは中断中なんだ。」

小太郎「僕ね、今はこっち（齧り木）を齧っているから」

そうですか。そっちの方が硬いし齧り甲斐ありそうだよね）。・・・これで家を破壊されずに済むかしら

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ちなみになんですが、がじがじ用に前回あげたキッチンペーパーの筒は・・・
１週間足らずで、こうから↓

こうっ↓器用だな。

しかも、何故か2回ほど給食皿に置いてあったという。小太郎さん、飼い主にドヤしたかったのかしら～

反撃の花

花ちゃんに甘い栄養補助食を与えようとしている相方。
相方「花ちゃ～ん」

相方「ほらほら。甘いぞ～。」

相方「欲しかったら、手の上にお乗り～」

・・・可哀想じゃんかやめなはれ。

その後－
花ちゃんにサプリを与える相方から突然の叫び。
相方「か・・・っ」

相方「噛みよった」

そら噛むわ。花ちゃんに謝れ。相方が悪い(アレルギーをひき起こすこともあるので、皆様は噛まれないようご注意下さいね)

くるり

お掃除のお詫びに、かぼ種を貰ったシロ美さん
シロ美「ケチな飼い主がこんなに良いものをくれるなんてね珍しいわね。」

たまには・・・ねっ
シロ美さん、美味しいかい良かったね。
ハム達の喜んでいる姿を見ると、飼い主も嬉しくて。にやにやしてしまうわ
そんな飼い主の熱い（暑苦しい？）視線を感じて、くるりと向きを変えるシロ美さん。
シロ美「食べにくいったら・・・」

シロ美「飼い主の奴・・・まだ見てるっ。まさかこれ食べたいのかしら」

シロ美「（いきなり気が変わって返せと言われるのは、ごめんだわ。さっさと持ち帰ろう。）」

んシロ美さん、何を焦っているんだい
あっ。ちょ、どこへ行くんだ～

たかる

甥っ子君におやつを貰ったシロ美さん。

シロ美「ケチな飼い主より、あのおちびさんの方が太っ腹だわね。」


シロ美「・・・次もおちびさんにねだった方が良さそう」

シロ美「ねえ、もっと何かちょうだいよ」

こらこらシロ美さん
甥っ子君にたからないで

インコース

飼い主の住む市でも、とうとうコロナが出てしまいました。
その感染者の方と飼い主が接点など無くても、ご家族がいた場合、症状が軽ければスーパーなどに買い物にいらっしゃったかもしれないし、そうしたら飼い主とも接点が出てくる訳で…
そんでもって県内の感染者用病床はもう無い状態な訳で…
医療従事者の方も疲弊してしまう訳で…
今より更に緊張感を持って生活していこうと思った、そんな休日でした。(でも、ここのところ県内では勝手して感染している方々が多過ぎ)
…ねえ、花ちゃんよ。
君も少しは緊張感持たないと

アウトコース(ギリギリ！)を走りすぎだぜえ。

気をつけないと飛び出しちゃうぞ

花ちゃん、インコース

インコースね

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Sさんへ☆給水ボトル同じで何だか嬉しいです★大きなハムさんの破壊力は凄いですもんね(^^;どの子も、齧っちゃ困るもの程ガジガジしちゃうのは何故なんでしょうねえ(^◇^;)

跡取り息子

小太郎さん…

随分穴(勝手口)を広げましたなどうする気かねこんなにしちゃってさ。

飼い主に咎められ、ぬめ〜〜〜っ…

…と穴から出てくる小太郎さん。

小太郎「家がダメならここを齧って広げようか。」

そこは、給水ボトル用の穴ですよ。
流石は、ガジガジ大好きなシロ美さんの息子ね
キッチンペーパーの芯をあげるから。


これでも齧ってなさい

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Yさんへ☆甥っ子君は来週入園式です(^^)竹槍にも喩えられるような布マスクで園生活を送ることとなる甥っ子君。まだ義務教育では無いから、行かせなければ済む話だろうけど、ちょっと心配です。そんな中、我が県の知事さんは、県職員の半数を在宅勤務にすると発表。学生さん達は普通に学校が開始されるというのに。「え？」って感じです…(・・?)

チョロいぜ飼い主

小太郎「花ちゃんたら、可愛い仕草で飼い主におやつをねだったんだって」

小太郎さんも可愛いおねだりしてみたらどう(わくわく)
小太郎「こうやって回し車で走るくらいしか出来ないよ。」


小太郎「だって…」

小太郎「自分、不器用ですから。」

た、高倉健さん
結局―。　
不器用な小太郎さんが愛しくて、結局はおやつをあげてしまう飼い主なのでした。
おまけ
小太郎「フッ。チョロいぜ」

かわいい手

お掃除後の綺麗な回し車を走る花ちゃん。
(回し車でおしっこしているから、そりゃもう汚くってねえ、花ちゃんよ)

…。

……。
絶対に気のせいなんだけど…綺麗にしたはずの回し車を花ちゃんが回せば回す程、色が濁って(薄汚れて)いってる気がする～。
花「失礼しちゃう」

花「ねえ、それより…お・や・つ、ちょうだい」

何その手ひ、卑怯だわ。可愛すぎて卑怯もう、回し車でおしっこも構わないわっ
で、結果…
花「ふっ。(飼い主ってチョロいわね！)」

…となるのです。
全く、ハムってヤツは可愛いが過ぎるぜ

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Sさんへ☆甥っ子君はハム達が大好きで、でもハム達は「なんや、こいつは」くらいにしか思ってなくて。そんな彼らのやりとり(？)を見てる私は、いつもほっこり楽しい気持ちです(=´∀｀)

デジャヴ？

タチの悪い風邪がようやく治ったというのに、自分勝手して県内に増えたコロナに怯えて休日の外出を控えたり、そしてそのおかげで太ったり(何でもコロナのせいにすな)…なんだかんだあった3月が終わり…
今日からは、4月
さて…そんな4月記事のトップバッターは、花ちゃんです。
小太郎さんにあげたもやし。花ちゃんにもお届けしました。
花ちゃんのうまうま姿を見つめる甥っ子君

甥っ子「はなちゃん…もやし、あじないよ。おいしないよ。」

花「えっ(食べてる最中にそれ言う？)」

このパターン以前にも見たな〜
デジャブかな～(いやいや、これだっ→美味しさが半減する時)