勝手口から

（ちょっと見辛いけれど・・・）自分でリフォームを施した穴（勝手口）から顔だけ覗かせて寝ていた小太郎さん


穴は中途半端な位置にあるんだけれど・・・そこに顎を乗せてるんだね。
苦しくないかい・・・

小太郎「あ、飼い主。」


飼い主を見つけて、のそのそと近寄って来た小太郎さん。起こしてしまったからには何かあげなくてはね
それと、いい加減巣を替えてあげようね

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明日はブログをお休みさせていただきます。皆様良い週末をお過ごしください(^^)

チュールと回し車

シロ美さんが喜んで食べていたゼリーを、花ちゃんにもあげました
(シロ美さんの二の舞にならぬ様、今回は甥っ子君がスプーンを持つ手をしっかり支えたよ！)

甥っ子君「ちゅーるちゅーるわんちゅーる♪」

だからそれ、チュールやないて

花ちゃんがうまうましている間、何かに気がついた甥っ子君。　
甥っ子君「はなちゃんのまわしぐるま、きったないねえ。」

…花ちゃん、言われてるよ

回し車でおしっこしてるんだもんそら汚れるわ。花ちゃんよ、聞いてますか～
全く、困ったもんだ。けどね、花ちゃんの回し車は、本当有能。

簡単に洗えるし、酷い凹凸もないので手入れが楽しかも丈夫だし、何より静かなのです。

チュールチュール

甥っ子君からとんだ説教（？）を受け、何とも言えぬ表情をしていたシロ美さん。

可哀想なので、おやつをあげることに。
この日あげたのは初めてのおやつ。
通販でハム用品を購入したときに付いてきたお試し用のスティック状ゼリーですりんご味
「ちゅーるちゅーるわんちゅーる♪」と歌を口ずさみながらゼリーをあげる甥っ子君。
（小動物用だし。ちゅーるじゃないYO・・・。）

てか、狭ないシロ美さん、そこ狭いやろっ

てか、甥っ子君・・・何故そこであげた

ま、シロ美さんは、初めて食べるおやつに夢中で、そんなのお構いなしみたいだけど

食べにくそうなこと、この上ないわていうか、そんなに美味しいのそれ。

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Ｙさんへ★日中はおむつが外れた甥っ子君ですが、夜はまだおむつみたいです〜( ^ω^ )フフ。
Sさんへ★甥っ子君、ハム達にはお兄さんぶりたいようです。実は自分が1番おちびさんなんですけどね( ´ ▽ ` )

そこはダメ

久々にやって来た甥っ子君
そんな甥っ子君におねだりアピールをするべく近付いたシロ美さん。

な～の～に～
甥っ子君「しろみ、おしっこかそこはだめよ。おしっこはおトイレでしなさい。」

シロ美「へおしっこじゃ・・・。」

たまたま近くにおトイレがあったせいで勘違いされちゃったねえ
（それに、おしっこは普段からちゃんとおトイレでしているよね）

この悲しそうなシロ美さんの顔
でも、大丈夫次回の記事で、シロ美さんはちゃんとおやつをGETします。

要らない煮干しとしつこい飼い主

久しぶりにハム用煮干しを買ってきました。
ささ、小太郎さん。おたべ

小太郎「・・・。」

小太郎「いらんわっ。」

小太郎さん、本当にいらないかね～開封したばかりで美味しいよ～。

小太郎さ～ん

一口だけでも・・・あっ

そんな皆が大好き（？）煮干しと言えば・・・
思い出すのは「しわすさん」の・・・

この

器用過ぎる煮干しの食べ方っ

聞こえない

お豆腐をハム達におすそ分け
飼い主に呼ばれ、渋々お顔を覗かせた花ちゃんでしたが・・・

花「お豆腐だわ。お豆腐だわ」

・・・と、勢いよく食べてます。


花ちゃんが、美味しそうに食べてる姿を見るのは嬉しいんだけれど・・・１つだけ残念なことが～～～

お豆腐の水切りをし過ぎて、いつもの「ネチネチ」っていう（貴重で可愛い）咀嚼音が聞こえなかったんだYO～

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Yさんへ★豆の記事を最後までご覧下さり、こちらこそありがとうございますなのです！豆も喜んでいると思います(^^)

豆の助思い出3

今回の記事で「豆の助さん思い出」は最終回を迎えます。
こちらの写真は、ほとんどが未公開のものです。
豆の助さん、病気のこともあり、ストレスをなるべくかけたくないという思いから撮影も非常に少なめでした
でも、最後ですもの。豆の助さんだって、皆さんに少しでも覚えていて貰えたら嬉しいだろうし、見送っていただけたらありがたいよね。






いつまでも小さくて可愛い豆の助さん。
最近そちらに、あなたのパパ（こつぶさん）が来たと思います。
豆の助さんと違って体は大きいけど、ドジで頼りないところがあるので、豆の助さんが支えてあげてくださいね。
どうかよろしくね。

それと、飼い主は豆の助さんのこと、絶対に忘れません。
短い間だったけれど、我が家に来てくれてありがとう・・・

安心して寝！

ある暑い日のシロ美さん。
えそんなところ（おトイレ裏）でどうしたの
寝てるのかしら・・・珍しい～。

シロ美「寝てないわよ。」

シロ美「隠しておいたおやつを食べていたの。だいたいね、野良寝なんて危険で野蛮なこと、私は絶対にしないんだから」」

別に危険じゃないよ～ここにはシロ美さんを狙う生き物さんは居ないもの。安心して寝
（シロ美さんの野良寝姿、見てみたいな～）
シロ美「いいえ。危険よ。だって、パパラッチ（飼い主）が居るじゃない」

パパラッチだなんて。そんな～～～
おまけ
可愛い野良寝姿はここにあり〼
お時間がありましたら・・・
ねずみんちゅ。野良寝特集を是非ご覧下さい

羨ましい寝

飼い主達は暑い部屋に居るというのに…

小太郎さんは、クーラーの付いた快適な部屋ですやすや寝ています
全く羨ましい寝。

しっぽだけ出てて可愛いな。

しかしここはおトイレだ。
（・・・ということは、小太郎さん君は一体どこでおしっこしているんだーっ）

　　　　　　　　　＼どこだっていいじゃん。／

よかないわ
にしても、君らは本当に暑さに弱いから（←特にオスハム）夏のゲリラ豪雨や台風の季節が怖いよ・・・。
突然停電になった時が1番怖い。万が一の時の為に、ケースの中に避暑地は必要だし、常に保冷剤も冷凍庫に入れておかねばね

僕のもの

お掃除が終わり、待機箱ごとケースに戻された小太郎さん。

すぐ帰るかと思いきや…

あっちこっちにマーキングしまくり


上から見ると「なまこ」みたいな小太郎さん(それともウミウシ？)


えこの箱、気に入ったから自分の家にするって

ダメダメ(でかいし邪魔だよ)
君の家は、こちらですよ

くしくしくしっ

飼い主の手の上でラッコ姿のシロ美さん。

おっ広げ〜。

その後…
飼い主の手から降りて、速攻カシカシカシカシのち・・・

なめなめからの～～～

　　　　　　　　　　　　　＼くしくしっ／

シロ美「ふぅ綺麗になったわ。」

シ、シロ美さんてば・・・そんなに飼い主に触られたのが嫌だったんかいっ

こんなところから？

相方が花ちゃんのケースをお掃除しています。
飼い主は、花ちゃんの見張り番。

あっ。でもでも…これはヤバない

花ちゃん、ダメダメ

相方、はよはよはよ掃除して。

あら〜〜〜…

まさかこんな小さな穴から出てきちゃうとはね。

ハムって本当に体が柔らか。
(脱走しちゃったって話もよく聞くもんね気をつけなきゃですな。)

その後…

花ちゃんはおやつに釣られて大人しく自宅に戻って行ったのでした

豆の助思い出2

いい加減書いてあげなきゃなあということで・・・
本日は豆の助さん思い出をUPさせていただきます。

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こちら、皮膚の症状が良くなってきた頃の豆の助さんです。

砂浴び大好き
砂を替えると、直ぐにやって来て、ゴロンゴロン

豆の助「ふぅいい風呂だった。」

豆の助「砂も滴るいい男でしょ」

砂も滴るてそんな言葉無いでしょうよ。
滴ってるのは豆の助さんのおしっこだよね・・・。
巣の中でおしっこしちゃってるもんだから、箱、捨てなきゃいけなくなっちゃったよ
で、替えがないから、とりあえず適当な箱を仮住まいに用意したのだけれど・・・。

他の子の匂いがするとかなんとかで、入り口を念入りにマーキング。


体の小さな豆の助さんだけど、ちゃんと縄張り意識が強くって、立派に大人のハムスターなんだねと思った瞬間でした。

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豆の助さん思い出はまた近いうちに書ければなと思います。豆の助さん、もうしばらく待っていてね

欠かさずに

過去記事で枯らしてしまったと書いた「しめじさんのお花」
枯れてスッカスカになっていたお花にも水だけは欠かさずあげてくれていた甥っ子君のおかげで…

見事復活です

まだ蕾も沢山
お空のしめじさんもこの復活劇にはびっくりしているんじゃなかろうか
きっと…
「甥っ子君のおかげだわね。」

・・・って言うだろうね。飼い主もね、一応肥料だけはあげたのよ～
しめじ「相変わらず調子がいいわね飼い主は…もう絶対に枯らすんじゃないわよ」

・・・って言っているよね～。スミマセン
飼い主、心を入れ替え頑張ります。

パパイヤ大

大きい(大き過ぎる）パパイヤをあげてしまったことを後悔している飼い主と・・・

絶対に返さないつもりであろうシロ美さん。

シロ美さん、フードファイトじゃないんだからさ・・・
ほら、飼い主に返しなさいな。

シロ美「フン。」

シロ美「だ～れが返すもんですかっ。」

とか言いつつも、結局は飽きてしまったシロ美さん。
ギ◯ル曽根さんや、もえ◯ずさんにはなれなかったね

アクロバティック花

（危ないので落ちる前に、ちゃんと受け止めました）


花ちゃんさっきから君は一体何をしているんだい・・・

怪我しないでよ～

相方からハムへ

飼い主が(ハム達の)お掃除している最中、何故か靴下を持って現れた相方。

・・・何、それ
相方「靴下の土踏まずの辺りが破れてたから、ハム達にどうかなって思って。巣にいれてあげるとかさどう」
シロ美「ん～、なんだって」

シロ美「・・・何かくれるの」

相方の靴下、いるかですって。
シロ美「ハァ穴のあいた汚いのを私たちにって」

(いや、洗ってはあるから汚くはないけども、まあ汚い感じはするわよね)
シロ美「いらないわよあんなもの」

だ、だよねえ～～～(爪が引っかかりそうだしね)

キュッ！

齧ってボロボロになったの筒の中に入って(座って)給食を食べていた小太郎さんを目撃
か、可愛いカメラカメラ、あっ。あかん。メモリーカード入ってないやん。もうスマホでいいわ…と言うことで、急遽スマホで撮影。

と、撮りにくい…。(でも可愛い)

次の瞬間…
スマホと小太郎さん宅(プラケース)が擦れて小さく「キュッ」という音が鳴りました。

その音に反応するやいなや、給食を放り出し、物凄い勢いで巣の中に逃げ込んだ小太郎さん
わわ今の「キュッ」の音が他のハムの声や、動物の声に似ていたのかな小太郎さん、ごめん。ごめんよ
小太郎「何だよ。敵かと思ったよ。飼い主か～。」

ごめんね。(気が小さいな…。)
ここには君の敵はいないよ。わざと出したわけじゃないから、どうか許して
小太郎「まあーったく、いい加減にしてほしいよね。」

けど、凄いね。本能なんだね。あんなに早く動く小太郎さんは、初めて見たよ。

出番

お久しぶりの花ちゃん。
花「小太郎の記事が多くて、私の出番が減ってるのよ」

たまたまだよ～
小太郎さんは、お家からよく出てきているからね。写真に撮りやすいだけよ～
ぷりぷりしていないでほら、かぼ種大サービスしちゃうから

花「あ～ん。」

良かったね～、花ちゃん
花「・・・。」

花「大サービスとか言ってる割に半分しかくれないんだもん。飼い主は本当にケチ過ぎる・・・」

ん何か言った聞こえな～い

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おまけ
シロ美さんも元気です。

この音なんの音

実家製ハムコーンを小さく割って、皆に分けました。



久々のコーンに夢中になる小太郎さんでしたが・・・

　　　　　　　　　＼ハッ。／

どうしたんだい小太郎さん。

小太郎「この音、何の音・・・」

市の防災無線だよコロナウイルスに気を付けましょうって流れているんだよ。窓を開けていたからいつもよりも大きな音で聞こえたね
何も怖いことないから、安心していいよ。
安心したのか、再びコーンに齧りつく小太郎さん。

そんでもって、落ちたコーンが無いか床材に顔を突っ込んで確認・・・

卑しん坊だねえ、小太郎さん

ハムちゃんおばあちゃん

うりさん

ちびセカさん

うりさんのお花が咲いています

彼女（彼ら）の水やりは、時々やってきていた甥っ子君が積極的にやってくれました。
中でも甥っ子君が開花を１番楽しみにしていたのは、ちびセカさんのお花。
甥っ子君は、ちびセカさんが旅立ったことをちゃんと覚えていて「ハムちゃんおばあちゃんのおはな」と呼んで、いつ咲くかいつ咲くかと待っていました。
甥っ子君が生まれて初めて間近で見たハムが、ちびセカさんだったものね↓

あの頃はまだおしゃべり出来ず「おおっおおっ」って言っていたなあ～（懐かしい～）
甥っ子君には小さな生き物にも優しくできる子になって欲しいなと思っていたけれど、３歳を過ぎた今、本当にその通りに成長してくれて、おばちゃんは嬉しいです。
ちびセカさん、これからもお空から甥っ子君のこと、見守っていてあげてね
　　　　　　＼もちのロンよ／

頼みましたよ

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Ｙさんへ★愛ハムちゃんは、バテていらっしゃいませんか？ハムも人間も急な気温変化に戸惑ってしまいますね。Yさんもどうぞご自愛くださいね(*^_^*)

出てるっ

おトイレに沢山床材を持ち込んで寝ていた小太郎さん

「おしっこはどこでしているのかしら・・・」なんて不安に思う飼い主の気など知らない小太郎さん。
呑気に毛づくろい。


ハッ
小太郎さん、出てるっ出てるよっ

小太郎「んなになに」

小太郎「何が出てるって・・・」

いやいやいや、だからね、君のナニが出てるんだよ～
羞恥心、羞恥心

ラー＆こつぶトンネル

暑かった週末。
突然の温度変化に、ハム達もこんな風に（↓）遠い目をしているので、今年初のクーラーを入れましたハム部屋のみで、人間は我慢・・・

３ハムの中で１番年上のシロ美さんのお家には、過去にハム友さんからいただいた陶器のトンネルも入れてみました。

シロ美さん、避暑地として使ってね。

シロ美「ん～～～・・・」

シロ美「・・・。」


このトンネル、こつぶさん（シロ美さんの夫）のだったからね。洗って日干しもしたんだけどな～
え、くさいって
お空のこつぶさんは・・・
こつぶ「失礼な臭ないわ」

・・・って言ってると思うよ
おまけ
このトンネルは、過去にはラー君も使っていました。（懐かし）
トンネルに合わせたように四角くなっちゃってるラー君↓

可愛すぎ。

とある暑い日

一昨日の小太郎さん。

・・・え暖房入れてないかって入れてないよ。

　　　　　　　　　　　　＼あ、そう。／

ま～、朝から暑いよね
　　　　　　＼クーラー入れようよ～／

な～に言ってるの（シロ美さんや花ちゃんは、ちゃんと巣の中にいるよ～）
とか言いつつも飼い主もバテ〜
けど、このくらいでバテてたら夏が恐怖でしか無いね
しかもその前に大嫌いなじめじめ梅雨が来るよ～ゾッとしちゃうねえ
おまけ
昨日は結局、今年初のクーラーを入れました
VIP待遇だねえ、小太郎さんよぅ。

けど、こんな顔（あまりの暑さに遠い目をしてるっ）されちゃあ仕方ない・・・君ら、毛皮脱げないしね。

情熱

小太郎さんにあげた筒の残りは、シロ美さん宅に。


シロ美「筒ねえ・・・。」

シロ美「こんなもの齧って喜ぶ歳でも無いのよね～。」

とか言いつつ、入っちゃうシロ美さん。

シロ美「こんな筒くれるんだったら、実家製コーンちょうだいよ。」

何よ～小さな頃は、筒を見れば、こうして（↓）すぐに入っていたくせにい～



あの頃の筒への情熱を、今一度取り戻すんだっ