もう離さない

座ったまま、器用に野良寝をしていた小太郎さん。どうやら寝苦しいようなので、ムシムシジメジメな日々の体力付けに、あま〜い栄養補助食をあげました。

美味しくて、ハムなのにキツネみたいな顔になっちゃってるね。小太郎さん

なめ終わっちゃったけど、離さないスプーン

小太郎「んとね、この裏んとこに・・・付いてない」

付いてない。付いてない。

結構しつこいのね
小太郎「あっ。手にちょこっと付いてる・・・かも。」

小太郎さんよ、しつこい男はモテないぜぇ

まぁ、またそのうちあげるから。ねっ（そのうち・・・そのうちね・・・）

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Yさん　Sさんへ★8周年のお祝いコメをいただきありがとうございました(*^^*)今後とも宜しくお願いします。

今年の夏は＆８周年

ムシ暑くて不快なこの季節。
ふと、ケースを覗くと、小太郎さんが陶器のタイルの上でうとうとしているのが見えました
小太郎さん、こんな所で野良寝しかも座ったまま

小太郎「なんか寝苦しくて。」

ごめんね温湿度の設定が、すこぶる難しくて
小太郎「はあ早く秋にならないかね・・・。」

まだ梅雨明けまで２０日くらいはあるよ夏の盛りはそれからだよ
秋なんてまだまだまだ。て、言うか、去年なんて結構な人達が１０月まで半袖着ていたよ秋、全く感じられなかった
今年はどのくらい暑くなるのか・・・恐ろしいね
炎天下の中、マスクを着用しながら下校してる小学生とかを見るけれど、低学年になればなるほど真面目にマスクをしています。小さい子達は外していい状況でも、融通が効かないみたいで、心配になります

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最後になりましたが・・・
本日で「ねずみんちゅ。」ブログが、開設８年目を迎えました
何事も３日坊主の飼い主が、こうしてブログを長く続けていられるのも、いつも応援くださるハム友さん達をはじめ、このブログにご訪問をくださる皆様のおかげだと思っています。
今後とも、ねずみんちゅファミリーを今よろしくお願いします

日本の夏

この時期、湿度と温度が気になって、ハム部屋にちょこちょこ顔を出している飼い主。
ついでに、実家製ブロッコリーをハム達にお届け。
丁度、水を飲みにきていたシロ美さん。

早速ブロッコリーをうまうましています。


いいお顔だねえ


あまり長生きでない君らに、その一生を出来る限り快適な環境で過ごしてほしいから、飼い主は温湿度には精一杯気をつけなければと思っているんだけれど…本当に不快すぎるぜ日本の夏
も～、湿度管理、難しすぎぃ
くもり〜雨の日は、ヤスデも出てくるし参った
皆様も、体調管理お気をつけ下さいねえ

そっちじゃない

部屋に響く（？）謎のべっべ音。

犯人は花ちゃん。そんな物陰に居ても、すぐに気が付けないよ～。

飼い主の気配を感じておねだりをしているつもりなんだろうけれど・・・

違う違う、そっちじゃない

飼い主はこっち

その後も何故か明後日の方向を向いて懸命におねだりをする花ちゃん。
花ちゃん、だから飼い主はこっちだってばま、まさか…そちら側に誰かいるのかい…なんてね

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誰かがいると言えば・・・思い出すのは、この時のジジさんのお顔


ジジ「なんだか寒くなっちゃうでしょ当時の記事はこちらだよ→「ジジ、未知との遭遇」」

もう1粒

シロ美さんや、小太郎さんの反応がイマイチ(？)だったので…あまり期待をしないまま、最後は花ちゃんの元へ。
花ちゃん、とうもろこしだよ〜。いるかな

花「いい匂いね。」

そうでしょう。そうでしょうとも。ささ、お食べ

シロ美さんとは違い、その場でうまうましてくれてる花ちゃん(ありがたや〜)


えもう１粒欲しいって

いいよ。いいよ～。こういう反応を求めていたのよ

とうもろこしの季節

産直市場で今年初のとうもろこしを買ってきましたこのとうもろこし、スーパーで購入するものより柔らかくて甘いから、午前中には売り切れてしまうこともあるくらいなんだよね。
たまにでっかい芋虫が付いていて驚かされるけれどね…(新鮮な証拠ということにしておこう…)
飼い主、とうもろこしには塩をたっぷり投入するんだけど、ハム達の分は別にして塩なしで茹でました。
シロ美さん、どうぞ

受け取るなりお口の中へ〜。
　　　　　　　＼も一個ちょうだい。／

そして再びお口の中へと吸い込まれて行くとうもろこし〜。(がーん)

・・・出来ればその場で味わって欲しかったぁ〜。
美味しいお顔が見たかったんだよ〜
おまけ
小太郎さんなんて…
　　　　　　　　　＼スンスン。／


・・・だもんね

分けて！

日中の暑さにジメジメが相まって、どっと疲れが押し寄せる夕刻。
癒しを求め、ハム部屋に足を踏み入れると、そこはもうパラダイス
この部屋、涼しい〜。ベタつかな〜い
飼い主が快適さを噛み締めていると、日中、クーラーの効いた部屋でぐっすり睡眠をとった小太郎さんが、丁度起き出してきて…

回し車で走り始めます。
小太郎「本日も絶好調爆走だぜぇ」

小太郎さ〜ん、君はいいねえ

涼しい部屋で一日過ごしてさ。食べてさ、寝てさ、時におやつを催促してさ

そら、そんな速く走れるわ

その体力、少し飼い主にも分けてくださ〜い

こちゅ2

夕方(ハム達のお花に)水をあげると鉢から必ず出てくる「こちゅ（甥っ子君命名）」

相変わらず、触れたりは出来ないけれど、だんだん可愛く思えてきたよ
そんなこちゅを観察していたら(梅雨時期になると大発生する！)ヤスデを追いかけ、ペロリと食べているのを目撃
ヤスデ、家の中にまで入ってくるし、ムカデのミニサイズみたいな感じで見た目も気持ち悪いし、天井も這ったりで本当迷惑していたんだよ〜←そんな忍者的なヤスデが嫌で、気の小さい飼い主は蚊帳を張って寝ている。
だから、こちゅが、たとえ1匹でもヤスデを退治してくれるのは凄く助かるこちゅ、ありがとう
こつぶ「流石僕の名を引き継いだだけあって、勇敢で賢いね」

あら、こつぶさんこの間は「カエルに僕の名をつけるなんて」って怒ってなかったっけ
こつぶ「え〜そうだったっけ〜」

調子いいわねえ。でも、なんとなくわかるわ。芸能人なんかでも、自分と同じ名前の人がいたりすると、つい応援しちゃうもんね

ブロッコリーにはマヨ！

実家で作ったブロッコリーをハム達にも食べてもらいました。
ブロッコリーをあげているのは、甥っ子君です。


無農薬ブロッコリーだよ〜
花ちゃん、お味はいかが

花「なかなかいける」

花ちゃんがうまうましているのを眺めていた甥っ子君が一言。
甥っ子「はなちゃんは、まよねーずいらんの」
…ですって。ぷぷ
花「まよねーずって何」

そんなの付けなくても花ちゃん達は、美味しく食べられるから良いのよ

大好きゼリー

ゼリーは、シロ美さんの元へも(花ちゃんは寝ていたのでお皿に置いておきました)
シロ美「はよはよ。」


シロ美さん、前のめり過ぎる

相当、このゼリーが好きなのね。
この間も、凄い食べ辛そうな場所なのに、果敢に食べに行ってたもんね


シロ美「もう無いのかしら。この裏とかに付いてない」

シロ美「下に落ちてるのがあるかも…」

ないよ、ない
おまけ
結局、おかわりを貰ったシロ美さん。

良かったね

YANAI

試食品でもらったゼリーをハム達が凄く気に入ったので、ショップで購入してきました。
小太郎「ちゅーるやん」

いや、だからちゅーるやないて。
小太郎「以前甥っ子君に貰った時、ちゅーるのうた歌ってたし。」

この時ね⇒☆
とにかくこれは、ちゅーるじゃない。


これは…うさぎさんのゼリーだよ
小太郎「えっ。うさぎ…」

ハムスターなどの小動物にもって載ってたからok ok
安心して食べたまえ～

こちゅ！

5月の下旬あたりから、我が家の庭でちょこちょこ見かけるこのカエルさん触れないけど、見ている分には可愛い〜

甥っ子君が遊びに来ている時に、遭遇する事が多いのです。

小さな生き物が大好きな甥っ子君は、大喜び
カエルさんに名前も付けました。
その名前は…「こちゅ」
こつぶ「…エッまさか、ぼ、僕の名前をカエルに付けたの」

あら、お空のこつぶさん。ビックリして戻って来ちゃったのふふ。こつぶさんは甥っ子君に「こちゅ」って呼ばれていたことがあったよね。(あと、こぶちゅとか、こぶつとかさっ)
こつぶ「えー。なんか嫌だなァ。なんでカエルに僕の名前付けちゃったの」

それはね「こちゅ」を君のお花の近くでよく見かけるかららしいよ。
こつぶ「えーーー。なんだそれ」

まあまあ、良いじゃん。甥っ子君は、本当にこつぶさんのこと好きだったんだよ。
それに、甥っ子君は優しいのよ。こつぶさんだけじゃなくて、ちびセカおばあちゃんや、会ったことのない歴代ハムの名前も覚えて、お花に話しかけながらお水をあげてくれているよ
お花を枯らしちゃうズボラな飼い主よりも、お世話係は甥っ子君の方が適役だって、歴代ハム達も皆喜んでたりしてね(だから許したって。こつぶさんよ)

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Sさんへ★こんにゃく色以外にも「柿色(←オレンジ色)」呼びもございますよ(´ω｀)
Yさんへ★愛ハムちゃんのこともありますし、あまりご無理をなさらないようにして下さいね(；ω；)

泥ハムちゃん

ハムの図鑑を片手に我が家へやって来た甥っ子君広げたページには沢山の種類のハムちゃん。
甥っ子君、お顔が黒っぽいゴルハムさんを指指し「このはむちゃん、どろついとるね。どろのとこはいったのかな」

…だってぷぷぷ
小太郎「え待って待って。」

小太郎さん、どした
小太郎「(今更だけど…)まさか僕らのこの高貴な一本縞模様(柄)も、彼は汚れだと思ってるんじゃないだろうね…」

それは無いかな〜多分。
　　 ＼なら良いけどさ／

でも、小さい子の話すことって本当に面白可愛いね。斜め上の発想だわ。
他にもグレー(ねずみ色)を「こんにゃくいろ」って呼んでるし
どこで覚えたのか「作る」を「こしらえる」とか言うし、どこの橋田寿賀子ドラマですかって感じで、面白すぎる〜

小太郎の椅子

飼い主の手の上でラッコになりながらおやつを食べる小太郎さん。(しかもおっぴろげー)


小太郎「ごちそうさん。」

すっかり食べ切った後も、いつまでも念入りにおててをペロペロする小太郎さん。


食べたら慌てて降りたがる子もいると言うのに、君は随分と余裕だねえ。

小太郎「この椅子、程良い厚みと弾力があって座り心地が良いからね」

そうそう。社長椅子みたいにどっしりと立派な厚み(肉！)でしょ…ってなんでや〜二段腹の君に言われたかないよ

そのまんまシロ美

らっこをしながらおやつを食べていたシロ美さんを、そっとケースに戻したところ…

まさかの体勢。(飛び起きるかと思ったんだけどな〜)

シロ美さん、食い意地張りすぎじゃないかい

野生だったらかなりヤバい状態だぜえ


全部食べ終えたシロ美さん。自分の油断しすぎの体勢にようやく気が付いた様子。


慌てて起き上がろうとするけれど、お腹のお肉が邪魔でジタバタ
うーむ。その状態、飼い主にも心当たりがあるぞ…

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明日は更新をお休みさせていただきます皆様、良い週末をお過ごし下さい

おみ足

花ちゃん、久々のらっこ姿

そして、何故か上がっているこの足っ

花「え足がどうしたって」

ううん。別に～
花ちゃん、恰好より今はおやつおやつおやつのようです。
しかし、こうして見ると、結構しっかりした足の裏だわね

さすが、毎日毎日回し車で走っているだけあるねえ
飼い主なんか土踏まずがないペラペラ足だから、長時間立っているだけで疲れちゃう・・・

と、いうことで・・・（？）
結局あんよは最後までピンな花ちゃんでした。（そんなに夢中になるほど、おやつ美味しかったか～）

試食！

庭で育てていたお野菜が大きくなったので、ハム達にも少しずつおすそ分け

お野菜を握る手が可愛い小太郎さん。

小太郎「採りたては美味しいね」
お味はいかがですか〜

小太郎「やっぱり採りたては美味しいね。」

そうでしょう。そうでしょう。

いつか、君らの為のインディアンコーンも育ててみたいねあおむし父に育て方を習おうかそして、それをブロ友さんや、ねずみんちゅを応援くださっているハム飼いさん達にお配りするっどうだいそんな夢〜ふふふ。

笑

きょとん顔の小太郎さん。
小太郎「飼い主が笑っているのが気になって。」

小太郎「何か面白いことでもあった・・・」

うん。凄い勢いで走っていた小太郎さんが、回し車から飛ばされて、ひっくり返ったのを見て・・・つい・・・
（シャッター切り損ねて「何が起きたんだ？」ってなっている小太郎さんの後ろ姿しか撮れなかったのが残念なんだけどね↓まあ、怪我も無く良かったよ。）

小太郎「イヤな人だね・・・写真が撮れていなくて良かったよ。またブログとやらのネタになるところだった」

・・・悪いね。撮れてなくてもネタになってるよ
昨日の記事で噛まれたお返しだぜっ

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いつもねずみんちゅ。にご訪問いただく皆様、ありがとうございます(^^)体調不良につき、今日のお返し訪問はお休みさせていただきます。申し訳ありません。

ぐ～ん

飼い主の気配に気が付き、おやつをねだろうと屋根の上へと登ろうとしている小太郎さん

ぐ～～～ん。

・・・てか、その体勢から上がるの、絶対無理だと思うわ
小太郎「ならば、こうっ。こうっ」

ぷぷ。小太郎さんはこつぶさんに似てドンくさいなあ（そこがまた可愛いのだが）

（結局上がれなかったけど）頑張ったからね、チーズをあげよう
・・・っていうか・・・噛んでるし

焦りすぎィィィ

み、見境の無い奴めっ

小太郎＆花1歳

小太郎さんと花ちゃんが生まれて1年が経ちました
あんなに小さくて可愛かったのにねえ、大きくなったねえ。(て、これが２匹なのかはわからないけれど、当時はこんなんだったんだねえ・・・↓）




小太郎さん

花ちゃん

おめでとう〜
そしてそして…
お空の豆太郎さん。

おめでとう
(豆の助さん、2匹のこと引き続き見守っていてね)

何が？？

ケースの隅で薄目を開けていた小太郎さん（ていうか、薄目すら開けたくない感じだったわ）

心配になったので、元気づけにと栄養補助食を（パパイヤに付けて）あげてみましたが・・・

具合はどうなのだろうか・・・

小太郎さん・・・だ、大丈夫・・・

小太郎「え何がぁ～」

何がって・・・
これは、飼い主、心配して損しちゃった感じ（まあ、元気で何よりですわ）

だ～る～

とある日の小太郎さん。
こんな（ケースの隅っこ）とこで野良寝

・・・ていうか、こんな丸見えの場所で寝てたことないよね
小太郎さん大丈夫かっ

薄目開けてないでちゃんと反応してくれ～


ええっ花ちゃんは隣のケースで、いつも通りに動き回ってるんだけど・・・
ねえ、花ちゃん。暑いかい

花「・・・別に暑くないけど」

・・・だそうで。第一さ、クーラー入れてるし
小太郎さん、気合いれてこ～

飼い主が見てる

昨日の記事、いきなりな文章から始まっているので「」と思われた方もおられるかも
実は、記事を載せる順番を間違えてしまいました
本日の記事が先となります。ごめんなさい

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給食を食べる花ちゃんがまん丸で可愛いので、ついついじ～っと魅入ってしまいました

そんな飼い主のことが凄く気になる花ちゃん。

花「飼い主の奴・・・私のごはんを狙っているに違いないわ・・・。ヤダヤダ。」

花「私のごはんは飼い主には絶対に渡さない」

・・・と、何か勘違いしている花ちゃん。（飼い主は、君のごはんなんて絶対に要らない）

結局―。
沢山あった給食を、全て頬袋に押し込んだ花ちゃん。ハムの頬袋って本当に凄い収納力

私のもの！

（飼い主が自分の給食を狙っているという・・・）大きな勘違いをしたままの花ちゃん。
沢山の給食を頬袋に詰め、素早く自宅へ

頬袋の中のものを全て出した後も、ややパニック気味で・・・
花「ごはん、隠さなきゃ」


・・・と、懸命に床材を自宅に引っ張り込む始末。


花「絶対絶対絶対、飼い主には渡さない～～～」


は、花ちゃん。飼い主ね・・・君のごはんにそんな興味ないから盗ったりしないからっ
どうか落ち着いて
ねっ。

今度こそ入園

こつぶ「よぅ。飼い主」

あら、こつぶさんどうしたんだいお空から戻ってきてくれたのかい
こつぶ「僕の子分が（今度こそ）入園すると聞いてね。お祝いに戻って来たのさ」

子分って・・・もしかして甥っ子君のことか（いつの間にこつぶさんの子分になったんだ）
君、甥っ子君には「こぶちゅって呼ばれたり・・・」

ブタみたいって言われたり・・・

他の子と勘違いされたり・・・


・・・したにも関わらず、お祝いに駆けつけてくれるなんて立派なのねえ
（モモンガと比べられて「めんめが小さいね」なんて言われたこともあったわね）
こつぶ「・・・なんか、おめでとうを言いたくなくなってきたな」

まあまあ、そう言わずお祝いをしてあげようYO
甥っ子君、入園おめでとう。いつかコロナの心配がゼロになって、マスク無しで安心して通える日が来るといいねえ。甘えん坊だから、最初は泣いちゃうと思うけれど…園生活楽しんでね