シロ美さんのおなか

投薬も最終日を迎えました。
ささ、どうなってるかな～シロ美さん、お腹ちょっと見せてね
毛、生えてきたね。
手術跡、もうわからないや。ここだったと・・・思うけどなァ

よくわからないので、指先で毛をかき分けかき分けしていたら、とうとう・・・


・・・と、お怒りになってしまいましたので、これ以上は患部を見られず。残念
でも、相変わらず食欲は凄いし↓

しばらくはこのまま元気に過ごしていけると思います。（腫瘍抑制効果を期待して、スプラウトを与えております）

ね、シロ美さん

投薬最終日

シロ美さん、今日が最後の投薬です。
そのままでも飲んでいたけれど、最後なので甘いサプリの中にお薬を垂らして与えました。
結果・・・




ねろろろ～ん。

えもっと欲しいって

スプーンを持っていかれまいと、おててが必死だね
ダメダメ。シロ美さんにはもうお薬は必要ないのよ～

UPとdown

時々、小太郎さんのことを間違えて「こちゅ」と呼んでしまう飼い主。
この日もうっかり呼び間違えて、たまたまあそびに来ていた甥っ子君に「こちゅやない。こたやこちゅは死んでまった。」
と激しくつっこまれました。
小太郎「甥っ子君は死を理解した。甥っ子君のレベルが上がった。」

ロールプレイングゲームみたいに言うんじゃないわよ
小太郎「飼い主が間違えるから悪い。」

ごめんね、小太郎さん。
君ら名前も顔もよく似ているもんだから。
特にこの体形とかね～
　　　　　　　　　　　＼やめろや。／

小太郎さんの記事、こつぶさんのカテゴリーにあげちゃう始末…飼い主も歳だわね…
小太郎「飼い主は忘れっぽくなった。飼い主のレベルが下がった。どうせなら一日に給食二回出してくれるとか、嬉しい間違いを希望。」

いや～～。それやっちゃったら、飼い主もいよいよだわ

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忘れると言えば…最近、義母が一過性全健忘になりました。ネットのおかげで割と直ぐに「これかな」って分かったんだけれど…世の中には色々な病気(一過性だから1日で戻ったけど)があるんだなあと、びっくり

手術前日の・・・

記事が前後してしまいましたが….手術前日のシロ美さんの様子。
　　　　　　　　　＼なんかよこしなさいよぉ／

この時はまだ飼い主「イボ」に気付いておりません。

呑気に「2歳だけどまだまだ元気だねえ～」なんて思ってます。
危な…

君ね、床材がもふもふだから良いけどさ、気をつけてよ
シロ美「（ちょっと焦ったわ・・・）」



当然…シロ美さんもまだ「翌日」に何が(いきなり手術！)起きるかも、わかっておらず調子こいてました

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手術費用はいくらくらいしますかとご質問いただきました。
飼い主もネットで見た限り、ハムスターの手術費はお高いと思っておりましたが…完全に病院さんによりけりですね。
飼い主、この日はお財布に7千円しか入れていませんでした。それでも、お釣りが来る感じの出費です1泊となっても1万行くか行かないかくらいかな〜シロ美さんのは表面に突出したイボだったからエコーなどもしなかったけど、エコー診断したりすると多少お高くなってくる思います。あと、手術は小動物にはかなりの負担となるでしょうから、少しでも不安があれば、かかりつけ医の先生とよくよくご相談なさって下さい。そして、最後は飼い主さんが決断をなさる訳ですが…いつもハムちゃんの一番近くに居て、お世話して変化を感じ取ったり、体力面について理解しているのはやはり飼い主さんご本人だと思います。手術することばかりが正解ではありませんから、ご自分の判断を信じてくださいね

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明日はブログ更新はお休みさせていただきます。皆様、良い週末をお過ごし下さい(^^)

シロ美 術後2

シロ美さん、手術から２日が経ちました。
シロ美さ～ん（眠そうで申し訳ないけれど・・・）お薬の時間です

シロ美「今日は病院に行かないわよね・・・」

今日は行かないよ消毒していただいたし、お薬もいただいてきたのでね。
はい。特別にお薬をおやつに垂らしましたから、これ食べていて。
お腹、見せてね。

うん。ぐじゅぐじゅしたりしていないし、赤みもひいてる～良かった。

この出来物はまた出来るかもしれない・・・。でも、その時はその時と思うしかないのかなと思います。(決して諦めではないんですけどね)年齢的にももう手術は出来ないでしょうから・・・。
シロ美さんには、これからの毎日を穏やかに過ごして貰いたいと思っています。だから…早く暑いの去れ〜

シロ美 術後１

手術翌日のシロ美さんの様子。

なんか言いたげな表情ね。シロ美さん
お薬は持ってきたけれど、スプーンを忘れたので、指に薬を付けてなめさせている横着な飼い主↓

シロ美さ～ん。お腹、ちょっと見せてね。矢印のとこが患部です。（何故か、うちのハムは皆ここに出来るなあ・・・）
昨夜、やたら気にして触って（毛づくろい）していたけれど、綺麗になってるじゃないのホッ。

回し車の近くの床材に出血の跡。でも、これだけなのです。凄い。
シロ美さん（昨晩からだけど）回し車も普通に回しているし、心配するようなことは無いみたいね。

うるさいくらいに床材ビリビリもするし・・・

お家の屋根にだって自力で登っておねだり。
元気で良かった。
よし。じゃあね・・・シロ美さん、行こうか
シロ美「・・・エッど、どこへ・・・」

病院さんに消毒

ペレット

良くなったと思っていたのこちゃんのお腹ですが、時々緩いなって感じることが…

虫も居ないと言われたのになあ・・・な～ぜ～
生野菜も適度にしかあげていないし、おやつもあげていない。穀類も必要最低限しかあげていないし、乳酸菌サプリもあげている。なのに、な～ぜ～
やっぱりいつものかかりつけ医さんじゃないとダメかも・・・と思いつつ、急を要する感じでも無いくらいに本人（ハム）は元気なので、とりあえずできる事をと思って、色々思案した結果…
ペレットを替えてみることにしました。
我が家でずっと与えているペレット(左)と、のこちゃんに用意した新しいペレット(右)↓
正直、裏の表示なんて気にしたこと無いんだけど…よく見ると入ってる物がちょっとずつ違う〜。

とりあえず半々くらいにして、切り替えていって様子を見てみようか。ねえ、のこちゃん。

…って。本人(ハム)は、味が変わるだとかそんなことどうでも良いらしく、ガツガツと頬袋に詰めまくり

そうして、回し車に飛び乗り…ダッシュ

ダッシュ、ダッシュ

どこへ向かおうとしているのよ。のこちゃん

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Yさん　Sさんへ☆シロ美さんに励ましのお言葉いただきありがとうございました(^^)また経過を書かせていただきますね。

シロ美手術1

少し前の出来事となりますが・・・
ラッコをした時、シロ美さんの下腹部に妙なイボがあるのを発見しました。


な、何これ少し前にはこんなん無かったのに形状とか、変なぷつぷつ模様とか、あと成長スピード的にこれは絶対ヤバい出来物に違いない…ということで、イボに気がついたその日のうちに、いつものかかりつけの先生の所に行って来ました
この日は運よく空いていて、直ぐに診察室へ。先生曰く「こういうの、大きくなってから連れてくる方もいるけど、小さいうちに連れてきてもらえれば、切れるから。今、切っちゃいましょう」とのことで、別室で全身麻酔を施してイボの切除が行われました。
…術後すぐに麻酔から覚めたシロ美さん。ていうかね、名前呼ばれてからトータルで20分くらいの出来事ですよ。ハムスターに麻酔をかけるのはリスクがあるし(寿命も元々長くはないから)嫌がる先生がすこぶる多いんだけど、こちらの先生の思い切りの良さといったら…
帰宅後のシロ美さん。

ぼーっとしてます。

疲れたよね
シロ美「なんか変なの被せられて、そっから覚えてないんだけど、お腹んとこ毛が無くなってるし、ヒリヒリする」

可哀想に。よく頑張ったよ2歳なのによく頑張ったよ。君に体力があったから出来たことなのよ。ちびセカさんも2歳目前で手術したけど(当時の記事→☆)シロ美さんは、それより少し歳とってるからね
らっこをしてくれなかったら、飼い主が気がつくのもっと遅れていたよ
シロ美さん、おてて出してきてるけど、出て来なくていいからね。あとで何か美味しいのお皿に置いとくからね。
ゆっくり休みなさい。
…ということで、シロ美さん、突然の手術となりました。その後の様子もまたちょこちょこ書いていこうと思います。
尚、この日の夜はシロ美さんが傷口をやたら気にして毛繕いを繰り返すものだから、そっと見ていた飼い主は「やめてやめてやめてひぃ〜」ってなりました。

ちびセカさんは2歳目前で手術をして、それから11ヶ月近く生きてくれたけれど、シロ美さんはどうだろうか
シロ美さん、まだまだ長生きしてね

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参考になるかわかりませんが・・・ちびセカさん以外の手術記事も載せておきます。
つくね手術
カエデ手術

お詫びのおやつ

前回の続きです。
寝ていたところを驚かせてしまったお詫びに・・・

久々に甘いおやつをあげました。
小太郎「驚いたことを大袈裟に言っといてラッキーだったなァ。」

ん何か言った
小太郎「ん、別に～。」

小太郎さん、ペロンと出た小さな舌が可愛いねえ
ねえ、お腹の上にもまだ残ってるんだけど・・・。

小太郎「わかってる。わかってる（ケチな飼い主は、あげたおやつが大き過ぎたかもと思っているに違いないね。さっさと食べないと）」

・・・小太郎さん。食べきれないなら、返してよね～。

カムバック

お掃除の際「ここには絶対に居ない」と思って別荘を持ち上げた時の想定外の重みっ。

居たのね小太郎さん（初めてだね。ここで寝てたの。）

小太郎「蒸し暑くって。入ってみたら涼しかったから、寝ていたんだけど・・・。」

小太郎「急に持ち上げられて、こっちもビックリしたよ」

小太郎「ここ、危険だね。やっぱりトイレで寝るよ」

いやいや別に危険じゃないから
おトイレなんかより、断然こっちのがいいよ～～～小太郎さん、カムバック

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Ｙさん、Sさん　コメントありがとうございました。お天気イマイチですが良い週末をお過ごしください(o^^o)

無からの～

屋根の上でおねだりをしていたシロ美さん。甥っ子君におやつを１つ貰いました。

甥っ子君「しろみ、ふわふわでかわいいねえ」

シロ美さん、触られてますよ～
シロ美「どうでもいいわ。無よ。無。」

シロ美「はい。ご馳走さま。」

そんなクールなシロ美さんですが、大好物を食べている時は・・・

表情が生き生きします。（ちなみにこの指は飼い主の。シロ美さんが食べているのはゼリーです♪）

なんだか若返ったみたいに見えるよ。シロ美さん

間に合わない

自らガジガジして開けた勝手口から顔を覗かせる花ちゃん

花「う～～～ん」

花「う～～～～～ん」

花「ふぅ」

　　　　＼あ。飼い主・・・見てたの／

花ちゃん、出るだけでそんなに大変なんて・・・おトイレには絶対間に合わないわね

えっそうなったらここでするって
う～んまぁ、回し車でおしっこしちゃう「のこちゃん」よりは・・・マシだけれどね
おまけ
のこ「なんか呼ばれた気がするわ。」

のこちゃん、そこ（おトイレ）は、おやつをねだる為の踏み台では無いのだよ

辛辣

「シロ美も目が治って良かったな」

…と言いながら、シロ美さんの背を撫でる(撫で回す)相方。

相方とシロ美さん、ほぼ同時期に目の病気になって、それぞれの病院へ行って、全く同じお薬を貰ったんだよね。お陰様で相方の目は綺麗に治りました
相方「同志よ。」
さわさわさわさわ…

シロ美「・・・気安く触んじゃないわよ。」

辛辣なシロ美さん。
食べている最中にしつこく触られたらイヤよね

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Ｙさんへ☆お父様と愛ハムちゃん、今でもぴったりくっついているに違いないですね(*^▽^*)
Ｓさんへ☆赤い舌が見えたりすると「レア」だなんて思ったしてしまいます。(あとは、伸びとかあくびなんかもレアですねえ( ´∀｀))

ペロペロペロペロ・・・

相方の手の上でまたまたらっこを披露する(裏切り者の！)小太郎さん。

そりゃ…か、可愛いけどさっ。

そんな簡単に相方なんかの手に乗るんじゃないわよ。小太郎さんよ
・・・ねえ、聞いてる聞いてる訳ないかっ。手洗い（？）に夢中だもんね。

ぺろぺろ…

ぺろぺろぺろぺろ…

ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ…

結構しつこくなめてるね
そうこうしている間に、小太郎さんのなめなめペースも徐々に落ちてきましたよ〜。
相方「…アカンっそろそろ噛みにくる」

(急いで小太郎さんを床材の上に下ろす相方↑)
フッ。相方の奴、本当に気が小さいなあ
小太郎さんは、噛まないわよ(多分)
相方＆小太郎さんの絆なんてこんなものよのぅ。ホッホッホ。

こたろうちゃん

甥っ子「こたろうちゃん」

小太郎「僕のこと、呼んだ」

あ、小太郎さんのことじゃないらしいよ
車の名前だって。

小太郎「車に僕の名前つけたの」

あー言いにくいんだが、小太郎さんからいただいた名前じゃないらしい。
甥っ子君の近所の方が、最近お迎えしたワンちゃんの名前らしい
よく散歩させてるんだって。
甥っ子君、車をワンちゃんに見立ててるんだね。車にお散歩紐(リモコンのコード)ついてるもんね。
小太郎「ふ、ふん。ハムの小太郎より、ポッと出のわんこのこたろうのが良いわけね。ふんだ」

まあまあ、小太郎さん。拗ねないで。
飼い主の中での「小太郎ちゃん」は、君だけだよ

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いつもありがとうございます。明日はお休みいただきます。

その後のシロ美さん2

目の上の毛がボサッとなってるからいまいちな写りだけど、シロ美さんのおめめはかなり良くなりました。

こちらをみて欲しいけど、給食のキャベツに夢中になってるシロ美さん。

す、すごい体勢で食べてるね

2歳を過ぎましたが、食欲もこの通り旺盛です。

シロ美さん、健康の秘訣は
シロ美「食べる寝る、そして適度な運動よ(常識よっ)あとは歯の伸び過ぎ予防に、家を齧ること」

誕生日にプレゼントしたログハウスも良いストレス解消用品となっているようで。良かったです

わかってる

ある暑い日の小太郎さん。

避暑地として陶器の寝床も入れてあるのに、こんなもこもこの中で床材引っ張り込んでまで寝ているなんて(目開いてるけどさ)

小太郎さん、起きているのに何故寄って来ないのよ

小太郎「飼い主はどうせ何も（おやつ）くれないからね。駆け寄るだけ損だよ…。体力温存、体力温存。」

・・・
こちらは、のこちゃん。

見たことないようなおじさん顔。(女の子なんだけどなあ)
こちらも寄っては来ない
皆、飼い主のこと（ケチだってこと）よくわかっていらっしゃる

裏切り者たち

小太郎さんをらっこにさせることに成功した相方。
調子に乗って、花ちゃんらっこにも挑戦

ああああ…乗っちゃった花ちゃん、乗っちゃった。

ぐぬぬ・・・この間の小太郎さんといい、今回の花ちゃんといい…おやつに釣られて相方なんぞの手に乗るなんて(しかもらっこをするなんてっ)君ら、2匹ともチーム飼い主かと思っていたのに…う、裏切り者ぉぉ〜

＼おやつさえ手に入れば何でもいいのよん。／




相方「あかん食べ終わった噛む、噛むっ」
　　　＼全く、気が小さいわね・・・／

そうそう。花ちゃん、そんな男の手からはサッサと降りたまえよ。

何故ここに・・・？

ふと見たら、小太郎さんの陶器ハウスに齧り木・・・。

小太郎さん・・・なぜこんなとこに運んだの
(暑いとき、入りにくいじゃん)
小太郎「・・・飼い主、何にやにやしてんの」

フフフ。
一生懸命引っ張り込んだであろう姿を想像すると、可愛いやらおかしいやらでね
おまけ
小太郎さんのおじいちゃんのうりさんも、運んでた運んでた↓(パパイヤバーだけど)
うり「このパパイヤバーをこうして、おトイレに入れて…と」

うり「アッ」


(急な転倒にわたわたするうりさん)

うり「…飼い主、もしかしてずっと見てた」

見ていましたとも

色々あって

…約3週間ぶりの登場となった花ちゃん。
花「ひっどいわね。飼い主こうも登場回数が少ないと、らっこもしてあげたくなくなるの。」

…とのことで、花ちゃんにらっこを拒否されてしまいました。
花「手に乗ってあげただけでも、ありがたく思いなさい。」

…本当ねでも花ちゃんを忘れていた訳ではないのだよ。
のこちゃんがゆるゆるうんちになるし、シロ美さんは目が開かなくなっちゃうしで、色々あってね


その点花ちゃんは元気元気で、その分、飼い主は助かってるんだよ
ありがとうね、花ちゃん
このまま元気に秋を迎えましょう

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今後の台風被害が心配です。
西日本の皆様のご無事を願っています。

その後のシロ美さんのおめめ

お薬を使い出してからしばらく経った頃のシロ美さんの様子。


なんか二重みたいになってるけど…

まあ、以前みたいに目が開かないところから比べると格段に良い
先生に感謝だね(看護師さんにもね)

このままもっともっと良くなあれ！

小心者

おやつに釣られて、相方の手に乗った小太郎さん。

（らっこをする小太郎さんに「裏切り者～」と、ちょっとだけ思ってしまった飼い主）

相方よ、小太郎さん落っことさないでよ

相方「あっ」

相方「やべっ。小太郎が、食い終わった食いつく、食いつく」

・・・と、慌てて小太郎さんを下ろす相方。
小太郎「食いつかんわ。」

だよね～（せっかく初めて？相方の手に乗ったのにね）

食べないよ

給食を食べている小太郎さんのまあるい後ろ姿。

そんなふうに、お皿に乗っかっていると、まるでおはぎか饅頭みたいで美味しそうに見えてくるね

小太郎「ん・・・」

小太郎「僕のこと、食べるつもりじゃないだろうね・・・飼い主は食いしん坊だからな・・・。」

いやいや、食べませんって。本物のおはぎも饅頭も…
じつは実は、最近またちょっとした風邪から喘息になった飼い主。食べたら食べた分だけ太ってしまうのに、運動もできないから、せめて甘いものを控えようと頑張っておりますのよ
皆様も、今年の長梅雨と急激な温度変化にお疲れではないでしょうか…(そこにプラスして今年はコロナで神経遣っていますしね)どうかご自愛下さいませ。

ねずみじゃない

のこちゃんの汚い回し車をお掃除している飼い主。
そして、その隙をついてケースから出ようとするのこちゃん。

飛び出されては困るので、ケースのフタをこうして、と。
のこ「あっ」

のこ「なんなのよ、これっ邪魔、邪魔、邪魔」

ねずみ返しだよ。

のこ「ねずみじゃないもん」

お掃除終わるまで大人しくしていなさい

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Ｙさんへ★本当に塗りにくいです｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡おやつも無しに保定して、的確に塗布なさる医師はやはりプロですねえ！
Ｓさんへ★薬が全く同じな上、シロ美さんのチューブより相方のチューブの方が小さくて、相方はちびちび使っています(´_ゝ`)フフフ