せっかちのこ

お掃除したばかりのケースに戻され「なんだか落ち着かない」と、回し車に飛び乗ったこのこちゃん。
前に行きたい気持ちが前面に出てしまってます

前のめり過ぎ～（見切れたわ）

給食だって、頬袋にありったけ詰めちゃうせっかちなのこちゃん。本当にあわてんぼう。

まずは落ち着きましょ

大丈夫。ゆっくり深呼吸よ

---

ちょっと画像の色が暗くなってしまいました。すみません。
あおむし県も徐々に感染者が増えてきました。殆どが外国人の方ばかりみたいだけれど…パブとか、教会で合唱とかっ
日本人でも、感染しても医療費は掛からないし、入院しても保険はおりるし(おりないとこもあるけど)まあ、罹ったところで大したことないだろななんて気分で思っているとしたら、怖いですねえ。何が怖いって、アフターコロナの税金の取り立てがっ甥っ子君達世代、なんだか先行き暗くて申し訳ないねえ…
あと、よく我慢の限界とか聞くけど、おうち好きな飼い主はまだまだいける〜。ウォーキングデッドを観つつ「外には奴ら(ゾンビ)がうようよしてる。これが最後の食糧(カップ麺)よ」とかアホなことを言いながら食べる麺も美味しいものです
皆様、感染対策に気をつけて健やかなGWをお過ごし下さい。

---

最後になりましたが…Yさん、Ｓさんへ☆コメントありがとうございました(^^)更新の励みになっております。

回収！！

相方からお掃除のお詫びとしておやつを貰う小太郎さん。

けどさ、それ（おやつ）大き過ぎない
飼い主の冷たい声のトーンに焦った相方は、小太郎さんが落としていたおやつのかけらをそそくさと回収。

・・・と、その時・・・
小太郎「それ、どこ持っていくの」

目の前で回収されていくおやつに納得が出来ない小太郎さん。

その後、相方が回収を諦めたおやつは、全て小太郎さんのお腹の中へ。
相方よ、次上げる時は、もう少し小さいものをあげて下さい

初？手乗り

もしかしたら初の手乗りかもしれない…のこちゃん

お掃除のお詫びに貰ったおやつをうまうま

過去に飲んでいた苦〜いと噂の駆虫薬とはまるで正反対の、甘いおやつ。
お掃除の際に何度かあげているけれど、その甘さに未だ驚きを隠せない様子。

おめめらんらんです

何気にポイ

小太郎さん、差し入れです
ホラ、地元産のいちごだよ〜

がっつく小太郎さん。
横着して、飼い主の手にいちごを載乗せたまま食べております。

自分で持ちなさいよ～。
　　　　　＼手が濡れるの好きじゃないんだよね～。／

・・・って、んん

もういらなくなったんかい～

飽きてきたのか、いちごをポイ(というか、ポトッと)して放置。
ハムって・・・・本当に飽きるの早いんだからぁぁぁぁ（まあ、ハムの体からしたら、そのいちごは十分な大きさではあるけれどもさ・・・）
そして後日。
床材に付いた赤いいちご汁を血液と勘違いした飼い主が「小太郎さん、どっか怪我したの」
・・・となるのは、また別のおはなし。

---

Yさんへ★感染の多い地域にお住まいなので、心配も尽きませんし、色々ストレスもたまりますよね。そんな時は、愛ハムちゃんに癒しをいただいちゃって下さいね(´･_･`)
aさんへ★こちらこそです！コメ頂くことがブログ更新の励みになっておりますよ〜(^○^)ありがとうございます(*^▽^*)

気持ちの良い季節

巣の入り口にお顔を出したまま寝ていた小太郎さん。

その姿が可愛らしかったので、そーっとそーっとケースの空気穴から撮影をしてみました。

小太郎さんよ。実に気持ちよさそうだねえ

少し薄目を開いている気がしないでもないけど飼い主の気配に気が付いたかっ

けど、ハム部屋は日中ならエアコンを切っても寒くもなく、湿度もそこそこ。静かだし。今の時期、丁度良い環境良いわねえ。

まんじゅうみたいなお顔と、ピンクのお鼻、線のような目が可愛い小太郎さん。寝顔、ずっと見ていたい…ゆっくりおやすみ

---

そんな気持ちの良い季節なので、ついつい油断をしてしまいますが、紫外線は強いので日焼け止めは大事ですね
甥っ子君、幼稚園の園庭遊びで日焼けをしたらしく、マスクをしていたところだけ白くなっていましたよ〜
(そろそろ熱中症にも注意ですね)

のこの番！

のこ「なにかしらこの透明の・・・」

相方「ハイッのこちゃんゲットだぜぇぇ～」

のこちゃん、あっさり捕まってしまいましたな。

すぐ（相方が）ケースのお掃除を済ませるからね。しばしそこでお待ちを・・・。
そんなのこちゃんの巣ですが・・・

知らない間に結構ガジってる～

のこちゃんのケースには２本も齧り木入れてあるのになァ～↓

そっちはガジガジした跡さえ無いというね

---

追記にコロナについて聞きかじりを書きました↓興味のある方はご覧ください〜。

READ MORE

花ちゃんの番

相方がケースのお掃除をしてくれてます。
相方「さ。花ちゃんの番だよ」
花「またいつものね・・・。はいはい。」

この日の花ちゃんは、とっても眠そう＆気怠そう・・・。目が細くなってるよー。
相方「花ちゃんゲットだぜ」

「もう、ど～でもいいわよ～。」てな感じにも見える花ちゃん簡単に捕獲されちゃったねえ。
その後のお掃除のお詫びのおやつtimeでも、なかなか目が開ききりません。
ぬぼ～～～～。

花ちゃんしっかりしないと


花ちゃんが大人しいのをいいことに、相方が背中をさわさわしているよっ

貧弱！

おかげさまで、少しずつ快方に向かっている飼い主
何回も病院へ行くことになったし、原因もわかってはいるものの、咳などの症状のある人は病院内へ入れて貰えなくて（車で待機）順番待ちしている間に突然の腹痛に見舞われたにも関わらず、それでも「中へ（お手洗い）どうぞ」という雰囲気ではなかったから、仕方なくコンビニで借りたりして（ジュース買ったよ）「ぐぬぬ・・・コロナめ～～～」って思ったりした期間でもありました口悪いけど、飼い主もお腹がかなり切羽詰まっていたから、もうね「コロナのクソッタレ～～～」って感じ・・・。（DBのベジータ風）
シロ美「飼い主、お腹弱いからね～。太いくせに貧弱だからね～。」

太いくせにっていうのは要らないよ・・・
シロ美「あぁ、情けない。情けない。」

シロ美「貧弱飼い主、見なさい後期高齢ハムだってまだまだこんなに頑張れるのよっ。」

２歳８か月だもんね。はい。素晴らしいと思います。シロ美さんを見習って、健康に気を付けます

---

Ｓさんへ★美脚！(←羨ましい)シロ美さんも大喜びしていると思います(^∀^*)ふふ。
Yさんへ★双眼鏡のことも覚えていてくださったなんて〜(*ﾟ∀ﾟ*)感激です。ありがとうございます！
aさんへ★巣ごもり生活にも楽しみは必要ですよね(*^▽^*)こちらでも、ハムちゃんの価格が上がっております。でも、あの価格なら簡単な気持ちで飼う方も居なくなる…かなあ？

シロ美さん近影

シロ美さんにも焼き芋を差し入れです。


シロ美さんの美味しそうな表情を見ることが出来て、飼い主嬉しい。

けど、ハムってなかなか最後までは食べきってくれないのよね～～～贅沢者～
焼き芋をポイしたシロ美さん。
もっといいものあったのかい

…ところでさ、シロ美さん・・・。

足がぷるぷるしそうなそのポーズ、辛くない
流石はクライミング（屋根登り）で足腰鍛えていただけある
…というか、一時期は登れなくなっていたけれど、最近また自力で屋根に登って、おやつをおねだりしてます。凄いよシロ美さん

---

Ｙさんへ★お住まいの地域感染者数が多くていらっしゃるので、心配です。沢山食べて寝て、免疫力あげてくださいねえ(^_^)v
aさんへ★我が家のハム達は、こね×ななから全て(お嫁さんは除いて)我が家で繁殖したハムです(^o^)出産時には「ジャンガリアンハムスターの成長日記　30days」と言うサイト様が参考(発育の目安)になりました。我が家の場合ですと、H15.1.7〜1.8あたりに出産記録がありますので(参考にはならないかもですが)お時間があればご覧下さいませ(^^)

ランラン！

のこちゃんにも、焼き芋を少しおすそ分け。

のこ「お・い・し・い」


あれのこちゃんは焼き芋初めてだっけ

お腹が弱かったから野菜類は控えて育ってきたし、皆みたいに色々食べさせていなかったからなぁ。
けどさ、おいしいなんてさ聞かなくとも分かるよ
興奮しておめめらんらんだもん

まさに目は口ほどに物を言うってやつだねえ。

奪う

小太郎さん宅に差し入れです。

なんだよぉ〜って顔だわね。すみません
焼き芋なんだけど、食べるかい

…って…アッ

は、速い。なんだよ〜。想定外だよまさかこんなに速く動くとは…さっきの気怠そうな顔からは想像出来なかったよ

ぐぬぬ…微妙にしか見えないそりゃないぜ。小太郎さん

---

昨日のシロ美さん記事に応援コメント下さった皆様、温かいエールをありがとうございました
シロ美さん、小さくなってしまいましたが、ありがたいことにまだまだ元気にしております〜

誇らしげ

シロ美さんちからガジガジ音。見れば、お家の屋根を齧ってます
屋根に登りたいけど足腰弱くなってきたから、ここを齧るしかないのよって感じかな…


下でおやつを渡しても、絶対に受け取らないシロ美さん。
上で食べても下で食べても同じじゃんハムのくせに人間みたい。頑固過ぎるぅ〜（中に小さい人間入ってない？？）
　　　　＼達成感が違うのよ／

・・・ってことでしょうか。
可愛そうなので、床材をかき集めて屋根の下に盛りました

おやつに夢中になって落ちるといけないので、背後から飼い主が手でガードしています


本当は危なっかしいからやめて欲しいのだけれど・・・
この「私はまだまだやれるわ」的な誇らしげな表情を見ちゃうとね


もしかしたら、出来る自信が無くなると、人間も動物も弱っていくのかもしれませんね。

やっぱりここで

お皿をカチカチカチカチと歯で鳴らしながら、給食の催促をしていた花ちゃん。

この日、1番最初に手にしたのはキャベツでした
それをくわえて、いつもの陶器の隠れ家にin.

そんなとこ入らなくても、キャベツも花ちゃんも飼い主は狙ったりしませんよ〜(食べているところを狙ってしか触れない臆病な相方じゃあるまいし)



安心してお食べなさいね。

---

aさんへ☆我が家のハム達は本当に食いしん坊でして、私の気配を感じただけでおねだりに飛び出してくる日も…(ノ_＜)
Ｙさんへ☆花ちゃんものこちゃんも、本当にせっかちです〜。誰に似たのかしら〜(￣Д￣)ﾉ

カチカチカチカチカチ…

給食の時間になると、どこからともなく聞こえてくる謎の「カチカチカチカチ…」という音。
音の出所は・・・花ちゃん
お皿の端っこを噛んで「給食を早くよこせや」とアピール・・・

花「はよせい。」

いや、やるよ。やるけどさァ・・・給食のおばちゃんにも、色々と準備というものがあるのよ。

その音、なんか焦らされるんだよね
まあ、いいけど……。
ほいっ給食の準備が整いましたよ。
（焦ってお皿に手を伸ばす花ちゃん）

焦らずゆっくり召し上がれ～

こちゅの花

かつて、県内に緊急事態宣言が出ていた頃、旅立って行ったこつぶさん。
鉢に植えてあげるお花をゆっくり見る余裕もなく、適当に選んでしまったのがとても気になっていました。更に冬にはやたら雪が降って、歴代ハム達のお花は一部を除き、凍みてしまいました…軒下だから良いかと思って、油断していたよ(毎年咲いていたものもあったので、ショックだなァ)
こつぶさんのお花もあまり状態が良くなくて、このまま枯れてしまうかななんて思っていたのですが…
ちゃんと咲きました〜

こつぶ「フッ。流石は僕のお花」

あら、こつぶさん。久しぶり
こつぶ「ん…アッ待って。よく見たら、お花の傍に変な雑草が生えてるじゃん飼い主…ちゃんと引っこ抜いてよ全くだらしが無いんだから。」

す、すみません。でもさ、こつぶさんだって…身の周りのこと…ていうか身だしなみにだらしが無かったじゃん見よ、この陥没ヘア」


こつぶ「あれは、無造作ヘアーだよと、とにかく花のお手入れ頼むよっ。」

はいはい。了解致しました。他の歴代ハムちゃんのお花もまた植え直さねばね今度は枯らさない

胴長美魔女

お掃除の為に花ちゃんに声を掛けました。

花「ああ。またいつもの～。ヤダヤダ」

終わったらおやつあげるからさ
　　　　　　＼はいはい。手早く済ませてね。／



気乗りしない時は、本当にスロ～。
そして、胴が長～いねっ

そんな感じで、にゅる～んと出てきた花ちゃんの背中だけど・・・

つ～やつや
ネットの年齢表を見ると、人間年齢で言ったら６０歳半ばとのことだけれど、本当にって感じ。

花「美魔女と呼んでもいいわよ」

美魔女もいいけれど、健康が第一ですからねシロ美ママを目標に長生きしてくださいよ。花ちゃん

---

Yさんへ☆本当にそうですよね(´ε｀ )一人暮らし？なんだから誰も盗らないのになあ。(あっ！まさか飼い主が奪うと思われてる〜？)
Ｓさんへ☆不思議な体ですねえ！のこちゃん見てると、給食が肩の辺りまで入ってる感が…人間で想像したらめちゃめちゃ怖かったです〜∑(ﾟДﾟ)

四角いのこ

給食の時間です
待ってましたと言わんばかりにやって来たのこちゃん。

いつもの如く、給食を頬袋に詰め込んでおります。

一旦帰宅かと思いきや～～～立ち止まってお口をもごもご。

えっ・・・もう無理じゃないそんな無理して詰めなくても。
飼い主が止めるのも聞かず、のこちゃん、お皿へとUターン。

益々巨大化するのこちゃん・・・。し、四角い

お皿に残しておいてもいいのに～。せめて１度お家に置いてくるとかさっ誰ものこちゃんの給食奪わないよ

---

□おまけ□
四角と言えば・・・こちら（↓）懐かしのラー君

陶器のトンネルに合わせたかのように四角くなって寝ていたのが可愛かったなァ。

頑張れおばあちゃん

屋根に上がることが叶わなかったシロ美さんを励ますべく、甘〜い栄養補助食の差し入れ

シロ美「食べたらさ、なんか気力がわいてきた気がするわ。」

シロ美「まだまだ頑張らなきゃね」

　　　　　　＼えっさ。えっさ。／

そうそう。その調子

ゆっくりでもいい頑張れ、シロ美おばあちゃん

---

Ｙさんへ☆おかげさまで少しずつ回復しております(u_u)ありがとうございます。
aさんへ☆シロ美さんに応援のコメントありがとうございました(*^^*)

シロ美２歳８か月

シロ美さん、今月で2歳8ヶ月となりました

じーーーっと屋根を見つめるシロ美さん。「さあ行きますか」的な意気込みが感じられますが・・・

どうにもこうにも・・・

上がれないのです


シロ美さん、無理しなさんなそんなところ上がらなくてもいつでもおやつあげるよ。
…と、なんだか切なくなってしまうような写真を撮影したのは3月下旬のこと。
高齢のハムは、たった1週間でも「出来ないこと」が増えて来ます。一日一日を大切に過ごしていこうね。シロ美さん。

森山さん

お掃除のお詫びにハムコーンをいただいた小太郎さん。皆にも分けたから、ちょこっとしか残っていないけれど。懸命にむしっております。

そんな小太郎さんの背後から忍び寄る手
相方「さわわ〜♪」

相方「さわわ〜♪」

小太郎「・・・さっきから何だよさわわて。(ざわわでしょ)森山さんに謝んなさいよ」

本当だよ
サトウキビと言えば、平◯レミさんが森山さんに作った料理も凄かったなァ

いやあね。相方ってばさ。しかも、手引っ込めるの早いのなんのって

---

Ｙさん・aさんへ☆相方はこんな↑調子ですから、お掃除の際も「追い込み漁」的な感じで、タッパー(待機場)に誘導してますよ〜(^◇^;)

ゲットだぜ！

相方が久々にハムケースの掃除を買って出てくれました。

相方「よしっ」

相方「コタモン(小太郎)ゲットだぜ」←アラフォーおじさんの言うセリフじゃない…。

小太郎さん、簡単に捕獲されてしまいましたな。

小太郎「隙間だとか穴だとか、箱だとかがあったら好奇心でついつい入ってしまう。それがハムスターの悲しき定め・・・。」

頭が入ってしまえば、どんな狭い所も入ってしまうもんねえ。・・・そして埃を纏い出てくるんだよね～