カエデ思い出３

飼い主の手に奇跡の手乗りをするカエデさん

すぐ逃げられちゃいましたけどね

カエデ「女心は秋の空のように移り変わりが激しいの。」

・・・と、いうことでまた陶器越しに逆戻り～。

・・・だったのですが、ある日、カエデさんを本当に久々に手乗りさせた時に気がついた異変。
お腹にしこりがある
その後、病院で摘出の手術を受けたカエデさん。（詳しくはこちら→☆）
カエデさんは気が小さいから、凄いストレスになったに違いないと心配をする飼い主でしたが、カエデさん、意外にもケロッとした様子でした
（帰宅後、早速おやつをうまうまするカエデさん↓）

手術当日の夜からいつもの調子で回し車も回していたもんね。
ちなみに術後３日目の傷跡。

冬なのにおはげで寒そう
術後１１日目にはこんな感じで、毛も生え、傷口はすっかり見えなくなりました。

余談ですが・・・手術を受けた日は、飼い主の誕生日
先生のことは信じているけれど、小さなハムスターの手術は大変に違いない。
誕生日が悲しい日にならなくて済んで、ホッとしたのを覚えています。