彼岸花と忘れられたハム

日曜日、彼岸花の名所にお出かけして来ました。

暑過ぎて既に半分くらい枯れちゃってたけど(しかも、風が強くてブレる〜)

コスプレを楽しむ方が彼岸花をバックにお着物で撮影をしたりしていて、ちょっと楽しそうだったなあ。
(相方が「あの衣装は鬼滅の刃だ」とかなんとかしつこかったので無視をしていたけど、そんなこと直ぐにわかるなんて、さすが中年にもなってジャンプを愛読しているだけあるなと思った。)

「ていうかな…なんか忘れとらへん」

…んだ、誰
ハム吉「ワシや・・・ハム吉や。」

ハム吉「花撮るときは、いつもワシがモデルて決まってるやろ（→☆　☆☆）やのに…自分、ワシのこと忘れて行きよったやろ」

…ハッご、ごめん。ハム吉ィィィ（すっかり忘れていたわ）
次回お花を撮るときには必ず連れて行くから、ね