迫る

甥っ子君が遊びに来ました。
ちょうど小太郎さんが起きていたので、ゼリーをあげることに

何でもチャレンジしてみたい年頃の甥っ子君、一人でスプーンを持ってます。
小太郎さんは、あっと言う間にゼリーを平らげてしまいました

ねろ〜ん。

「もうないないよ。」と諭す甥っ子君。

けど、まだまだ足りないいやしんぼの小太郎さん。

スプーンに追いすがっております

そんな小太郎さんの姿を見て…
甥っ子「こた、こわい。くいつく」

…とスプーンから思わず手を離してしまった甥っ子君。
＼僕、食いつかないよ。／

確かに普段の小太郎さんは大人しいけれど、美味しいものを食べてる時は鬼気迫ってるわよ