真夜中のかいだん
小太郎「あれは、ちょうど丑三つ時…」

小太郎「いつもの様に、回し車を駆けていたのですが、どこからともなくギシギシと気味の悪い音がいたしまして。」

小太郎「怖いな怖いな怖いな、何だろな何だろななんて思っていた次の瞬間、ドドド…ドスンと凄い音が響きまして。それと同時に「ぐおおおぉぉ
」という野太い叫び声。そしてその声は、徐々に呻き声、すすり泣きに変わり…」

小太郎「恐ろしくなった私は、すぐさま自宅に逃げ込んだのであります…。一体あの音と声はなんだったのか…今でもわかりません。」

飼い主が階段から落ちた音だよ
真夜中、目が覚めて喉がカラカラだったから水を飲みに一階へ降りた時に階段から足を踏み外したんだよ…
お尻と足をしこたま打ちつけたわよ。青あざ凄いよ。
しばらく立ち上がれなかったわよ。(あまりに大きな落下音だったから、普段は目を覚さない相方も何事かと起きてきたわよ)
小太郎「飼い主も歳だね。手すりをしっかり使いなよ。」

使ってたんだけどなあ。情けなし
寝返りうてない、左お尻に圧をかけて座れないのが地味に辛い〜。そして飼い主、この歳で(どの歳?)骨粗鬆症言われてるんだが・・・。骨が折れなくて本当よかった
皆様も真夜中の階段にはお気をつけて。ヒッヒッヒッヒ…←痛みで悶絶中
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小太郎「いつもの様に、回し車を駆けていたのですが、どこからともなくギシギシと気味の悪い音がいたしまして。」

小太郎「怖いな怖いな怖いな、何だろな何だろななんて思っていた次の瞬間、ドドド…ドスンと凄い音が響きまして。それと同時に「ぐおおおぉぉ


小太郎「恐ろしくなった私は、すぐさま自宅に逃げ込んだのであります…。一体あの音と声はなんだったのか…今でもわかりません。」

飼い主が階段から落ちた音だよ

真夜中、目が覚めて喉がカラカラだったから水を飲みに一階へ降りた時に階段から足を踏み外したんだよ…

お尻と足をしこたま打ちつけたわよ。青あざ凄いよ。
しばらく立ち上がれなかったわよ。(あまりに大きな落下音だったから、普段は目を覚さない相方も何事かと起きてきたわよ)
小太郎「飼い主も歳だね。手すりをしっかり使いなよ。」

使ってたんだけどなあ。情けなし

寝返りうてない、左お尻に圧をかけて座れないのが地味に辛い〜。そして飼い主、この歳で(どの歳?)骨粗鬆症言われてるんだが・・・。骨が折れなくて本当よかった

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