シロ美さん思い出９

シロ美さんの七夕の短冊には、こんなお願いが・・・☟

シロ美「それでね、玉の輿にのってね、立派なログハウスを建ててもらうの」

なんて言っていた(かもしれない)シロ美さん。待つこと半年。念願のおうち？が届きました。
相方「靴下の土踏まずの辺りが破れてたから、ハム達にどうかなって思って。巣にいれてあげるとかさどう」

シロ美「ハァ～～～なんですってその穴の開いた汚ったないのを私たちにって」

いや、洗ってあるから汚くはないよ。けど、気分的にね。いやあね
シロ美「いらないわよあんなもの」

そうよね(爪引っ掛かりそうだしね)
その後すぐ(今度は完璧に望み通りの)家を手に入れたシロ美さん。
　　　　　＼どれどれ／

　　＼いいじゃなあーいうん。気に入った／

良かった良かった。
その後…このハウスはシロ美さんの「おねだり台」にもなるのですが・・・その思い出はまた今度