小太郎思い出12
とある日。
お気に入りのハムスターのマスコットを手に我が家へと遊びに来た甥っ子君
甥っ子「こた~
なかまだよ~
」

甥っ子「こた~。ほら、ほら
」

なんとか気を引きたい甥っ子君を、完全無視の小太郎さん。毛繕いに精を出しております。

また別の日。
ハムを手乗りさせる為に、ヤマネのぬいぐるみで「予行練習」をしている甥っ子君。(台詞付き)

(↑こちら「やらせ」の為、いつにも増して可愛がっております)
甥っ子君は、乱暴な性格じゃないし、大人が近くでフォローしてれば、そろそろ触らせてもあげてもいいかもねということで…

必ず両手でねとの約束に注意しつつ…初手乗り
(万が一落としてしまった時の為に、下で更に大人が支えておりますよ)
「かわいいね~。あったかいね~。小さいねぇ~
」と、小声で喜ぶ甥っ子君。
小太郎さんをを驚かせないようにしているんだね。偉いぞぉ☆

良かったね。甥っ子君
小太郎さんもご協力ありがとうございました。
小太郎「危険な任務だったけど、無事帰還。けど、いつもより(かなり)おやつが大きくてラッキーだったよ。」

ケチな飼い主は甥っ子君があげたおやつの半分も渡さないからねえ。
良かったジャン

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お気に入りのハムスターのマスコットを手に我が家へと遊びに来た甥っ子君

甥っ子「こた~



甥っ子「こた~。ほら、ほら


なんとか気を引きたい甥っ子君を、完全無視の小太郎さん。毛繕いに精を出しております。

また別の日。
ハムを手乗りさせる為に、ヤマネのぬいぐるみで「予行練習」をしている甥っ子君。(台詞付き)

(↑こちら「やらせ」の為、いつにも増して可愛がっております)
甥っ子君は、乱暴な性格じゃないし、大人が近くでフォローしてれば、そろそろ触らせてもあげてもいいかもねということで…

必ず両手でねとの約束に注意しつつ…初手乗り

「かわいいね~。あったかいね~。小さいねぇ~

小太郎さんをを驚かせないようにしているんだね。偉いぞぉ☆

良かったね。甥っ子君

小太郎さんもご協力ありがとうございました。
小太郎「危険な任務だったけど、無事帰還。けど、いつもより(かなり)おやつが大きくてラッキーだったよ。」

ケチな飼い主は甥っ子君があげたおやつの半分も渡さないからねえ。
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